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ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
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無駄口に飢えている。
「弊社は迷走しているので今こそ辞めようと思います。入った時から貯金が済んだら辞める気でした。辞めたくない理由が発生すれば辞めないつもりでしたが、そんなこともありませんでした。お世話になりました」
って言える訳はないので、言い訳しんどいわー。

雇用されるからには雇用主の意に100%従うべきだが、それは、従う先を自由に選ぶことが出来る事とセット。
というのが自分の考えなので、もちろん終身雇用とか、長期雇用とかの義務感はない。そうしてくれる人に比べて迷惑なんだろうなとは思うが、まあ、三年も経てば必要面倒だと思って欲しい口だ。
でもそれは雇用側では思いもしてない事だろうから。あー言い訳しんどいわー。
久方ぶりに、家に自分しか居ない休日だ。
凄い。今日はオタク動画を見ようがエロ動画を見ようが、下手な歌の録音をイヤホンじゃなくスピーカーでチェックしようが気兼ねする事はないんだ。
……あれ?これ全部防音室があればクリア出来るんだな。そしてそれは、一生不可能と言うほどではない。
ネット通販の内部事情について聞かれる事があった。
大概の事柄はWEB上のどこかには載っているんだろうと思う。
だから私はごく個人的に、主観を書く事にした。
その日の自分が、実際にぶち当たった事例をつらつらと述べるだけの、半分は備忘録みたいなものだ。


<アマゾンの客は店と繋がってない>

アマゾンは、客と店がアマゾンを通してやりとりしている。
楽天みたいに、ショッピングモールに自店舗スペースを借りてる訳じゃない。
飽くまでアマゾンさんが挟まっての取引になってる。
だからお客さんは店じゃなくてアマゾンの方を向いて欲しい。

例えばアマゾンのシステムでは、注文の保留中は注文者の情報が店舗側に開示されていない。
保留の原因には、クレジットカード決済を選択したが認証されなかった、コンビニ決済を選択したが支払いしていない、といったものがある。
店舗側には「保留中」と表示されるのみで、その原因は分からない。
注文者情報の開示前なので、連絡をしようにも電話番号は分からない。

唯一の頼みの綱は、アマゾンのシステムを通してのメールだ。
しかし、それすらも返事が無かったり、エラーで届かなかったりしたらもう打つ手がない。
エラーで届かない原因は、アマゾンに登録してあるアドレスに不備があるとか、メールボックス一杯とかだ。

さて。注文が「保留中」のお客様から「出荷を早くせよ」とのメールが届くとする。
それに対して店舗が事情を説明するメールを返そうにも、エラーで届かないとする。
店舗が出来る事は何もない。
お客様からは「なぜ何もしないのか」「返事すらないのか」と怒りの毎日メールが届くとする。
それでも店舗が出来る事は何もない。

ネットショップはプロだからミスをしない、だなんて決して言わない。場末の小店舗なら結構ざくざくミスをすると思う。
しかし順当に考えれば、店舗側の方がネットショッピングに精通している。
何かあった時にはまず注文者側が自身の状況を省みた方がいい。割合的にそう体感してる。
アマゾンを使ってる人は、なんかあったらまずアマゾンの自アカウントを見るのが早いと思う。

私を一言で言うなら、シニカルでノリが良い内向的な理詰めの感動しいです。
君の名は、で予想通りのボロ泣き。これだから絶対に一人で行くと宣言していたのだ。それと、こういう映画の後は人と喋りたくないので。
大事な課題として、そもそも僕は今後、書くのか?
氏の言う、自己の成長が書くものの成長だというのは、ここ十余年の自分の信条でもあった。故に無理をして一足向こうのチョイスをする事もあった。
私がどうして書くのを休止したのかと言うと、人生そのものの為ではあるが、一足向こうのチョイスをまたひとつ体験したい思いからでもあった。

ならばまたいずれ書くのか? いつから書くのか? そもそもブランクなど筋トレを怠るような悪ではないか? いやそもそもと言うのなら。
俺、なんか書きたいのか?
そうだった。今は書きたくないから書いてないんだった。リアルの自分そのものをプレイする事を、今はある意味で楽しんでいる。楽しいというのは、負けそうな試合中のあの息を切らしながらニヤニヤしてる様子に似ている。勝つ事を前提に力を尽くす予定だが、勝敗に関わらず私の厚みは増していくのだろう。別に遠回りなどしているつもりはない。

それでも今、書かなくてはと思ってしまうのは、ただ自分の周りの書き手達の文章が目に見えて上手くなっていく事に、置いて行かれるという焦りを覚えて居るからに過ぎない。

私のクリエイトのモチベーションはほぼ全て「そうじゃねえんだよ!」に集約されている。服も、物語も、見て不満を覚えたら自分好みの物を新たにこしらえる。私がそれを作る気が起きないということは、もう満足のいく物を見つけ終えたか、もしくは自分の能力が全く及ばないジャンルかだ。

二次創作畑を去ったのは、二つの危機感からだった。このままでは二度とオリジナルを書けなくなるという危機感、そして、プロ作と比べると食べやすい上に不満を覚えやすいので「そうじゃねえんだよ!」が発動し、リアルへの注力を削がれるという危機感だ。今はその時ではないのだ。

では、いずれその時が来るのか。なにか書きたいと思うのか。
もしかしたら自分は、この生活を終えた後に、何も書かない人になっているのかも知れない。かつて呼吸をするようにたやすく文を吐きたがっていた自分だが、少なくともそういう若者の瞬発力は二度とないような気がしている。
書きたいと思うまで書かない。そう一度決めた事を、今日は再度決める事となった。

だが敢えて。明日からもやはり書く予定が未定の私は、この新幹線に乗っている間だけ、自作の構想とはどんなものになるんだろうか、と空想をしてみたりする。


過去の自分の作に対して、自分ならこうする
慣れない事なので書き記しておく。

【旅行前準備】
●宿泊施設のアメニティ確認。
●持ち物:保冷バッグ・宅配対応バッグ予備。
【今後の課題】
●JR乗り換え。
・もっと念入りに調べる。
・アナウンスをよく聞く、よく見る。

【基本姿勢】
物の持って行きすぎは、宅配文化につき基本的には全然良し。無くて困るより良い。
迷った時にけちるな、どうせ自分は最終的には全部贅沢な方を選ぶ。
滅多に行けない別府旅行へ旅立つ訳だが、ポケモンGOのハロウィンイベントと重なってがっかり。何せ今、出現するポケモンの大半がお化け系に塗り替えられてる。せっかく別府だし火のヤツ居そうとか思ってたのになー。まあ……温泉に集中しろという天啓だと思う事にするか。
0630起床
0800バス乗車
0830バス下車
0835購入券配布場所のデパ地下入口に到着(目視50番目程度)
暑いので、後ろに声を掛け、脇の自販機でお茶を購入してくる。
0900より、割り込み防止のブラックライトスタンプ(モンスターボール型)を左手に押される
→順に開店前の店内へ。エレベーターに乗る前にブラックライト確認。ナンバー入り購入券を受け取る。
→ポケモンセンターの階の廊下に整列し、開店を待つ。デパートの従業員向け放送がたまに流れる。
1000開店時刻らしい。列は何処かで動いているのだろう。
1010来た人がもう終わってますと言われる。
1015自分の列もポケモンセンターへ案内される。……あれ?レジの列を見る限り自分の前にまだ150人は居るぞ?もう何人も会計済んで帰ってるはずよな?
1015スタッフが列のトイレ抜けの人を事後報告されるも服の色で覚えていた。凄い。
→フロアを渦巻くようにレジ待ち列。何処かで「購入券の配布は終了しております」と声が聞こえる。
1130お会計完了。自分の後ろは後100人くらいだったかな。早く来てよかった……
 
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