五倍の値段かよ……。
『Adobe Dreamweaver CS5.5 日本語 Windows版』
http://kakaku.com/item/K0000242692/
超古ウィーバーが色々未対応なんで、
ビルダー買ったけど安物買いの銭失いだった。
行くべき、なのか、これは……。
いやしかしミシン台を買ったばっかしだしなあ……。
偶に、地球が大爆発して宇宙の塵になれば物事は全て綺麗に治まる、
と想像する事があるけど、
コレが浄化テロリスト的な思考ってモンなんだろうなあと思う。
どっかの誰かが使うかも。(どっかのキャラがこの感情を使うかも)
胸の片隅にストックして置きたいね。
『面白いの』と『心に残るの』は違うって不思議だよねー。なんでかなー。
-----以下、省推敲、乱文-----
組み合わせたら四種類か。じゃ四つに分けてみよう。
1.面白くない、心に残らない →きっと色々ダメなんだな
2.面白くない、心に残る →それってトラウマとかマイナス方向っぽい印象
3.面白く、心に残る →いつもコレのことばっかり考えてるし
4.面白く、心に残らない →今日はこの不思議なヤツを考えてみよう
泣けるシーンでは普通に泣けるし、
続きを読みたいと思えるし最後まで読める。
けど読んでる時間が終わると、それを思い出す事が無い。
感情はちゃんと動いてた筈なのに、焼き付いてない。
それが、面白く、心に残らないという現象として。
上記の感想に於いては、
感じている主観が僕のものなので、僕の好みを反映している筈だよね。
僕の好みに因る所では、文章の玄人っぽさってのは殆ど考慮されない。
僕の好みっていうのは、経験の再現が主だと思うし、
要はキャラクター感、だよねきっと。
人物がそこに居るって思えるまで表しといてくれないと足りないのかなあ。
適当に作ってみるけど、例えば
『幼い時に母を亡くして、それで奉公に出る事になって辛い思いをしたけど
一人、同時期に入ってきた同い年の子と凄く仲良くなって、
その子のお陰でいままで頑張ってこられた』
って紹介された所で、「そっかー大変だったんだねー」
って感想で終わるから頭に残らない。
『こんな人生歩んでるのって言ったらそりゃコイツの事だぜ!』
って思える所まで、そのヒト感がどっかに無いと。
決して他にない唯一の設定って意味じゃなく。そのヒト感。
現実でもそうだね。うわべのみの人物紹介されても頭に入んない。
しかし現実では『超美形』ならその人の事を覚えてられるワケだけど。
それが物語の場合は『超美形』ですらそのヒト感のある要素じゃないんだな。
数だけなら掃いて捨てる程に居ちゃうからなあ。
『世界滅ぼせる程強い』とかでも兎に角駄目。
そんなキャラでも量産だけなら出来る。
超美形なら超美形そのヒト感ってのが要るし、
超凡人なら超凡人そのヒト感ってのが……あーくどい。
まあとにかくキャラ設定シートの話じゃないんだ。
あ、そうだ。一緒に生きられないと駄目なんじゃないか。
そうだよ、だから感情の動くシーン、例えば
『苦しい言い訳の末に切り抜けた』とかをその一文で時間すっ飛ばされるのが
頭の経過に寄り添わなかったりするんだよな。
重要で無いシーンならそれでいいんだけど、
それでソイツの人生が成長するトコをすっ飛ばされるとヒト感が足りない。
そこで何を考えながらどんな迷いやひらめきがあったのか無かったのか。
それがキャラクター感ってやつで……あ。
もしかして、『泣けるシーンでは普通に泣けるし』っていうのは、
自分の手持ちの感情を再現してるだけで、
そのキャラクターを疑似体験させて貰ってる訳じゃないのかも。
色々考えた結果、
4.面白く、心に残らない
これの俺的暫定結論としては、
『自分の覚えたことのある、そして好む種類の感情を取り扱っているので、過去の自分の感情を呼び起こせるので心地好く面白いが、それによって新たな人物像を胸に留め置けている訳では無く、登場人物は人物と言うよりはその感情を呼び起こす為の記号的存在に近かった為、物語が終わってしまった後に“その人”を思い出す事が無い、何故なら自分の感情の再生だったから』
これで。
こういうの考えるのって楽しい。面白かった。
そう言えばワシとシズって特に、親しくは……無いんだよなあ。
割と長いタナコだから馴染みは深いんだけんど。
上司と部下っぽくも無いこたないが、どっちーかってーと、
先輩柴犬よりもガタイ大きくなったのに
順位が上がらないヘタレハウンドみたいな。
大抵の場合、感傷バリバリの想いをブログ日記に綴っても、
発表するのを躊躇して終えるか、
発表して恥を掻くしかない。
僕のブログ日記は
相当な恥には耐える仕様になってる気はするんだが。
しかし、それでも許容しきれないくらいの感傷バリバリの場合は、
やっぱ面倒だけど物語に化けさせるしか無かったんだろうなあ。
日記は駄目でも、
登場人物にやらせたら許容して貰える事が多い気がするの。
そこへのスロープさえ造れば。
30M出してもイイような装備が出てきた……!
「愛しさの欠片[0]」
http://ragnarokonline.gungho.jp/campaign_event/campaign/rjc2011dvdcp.html
咥えた巻物吐き出してハート噛んどくだけで
詠唱伸びずに持ち替え要らずだと!? すばらしか!
巻物くらい吐くよ吐くよ。
SP消費+15%?
趣味で浪漫なメディタ10には余裕だぜ!
問題は30Mでは収まらないかもなーってコトだな。
みんながSP+15%をどう考えてるかに因りそうだけど。
製造クリエは居るけど、
モンスター倒さないと経験値が貯まらない仕様だと、
レベル上げが苦行だしなあ。
うーん。ホント、本格的な生産専門職業が欲しいなあ。
一生狩りに行かないような職。
依頼こなしてレベルアップする職が欲しい。
ソロでもヒマをみつけてコツコツできるような。
そういうキャラが、
狩りキャラの隣スロットにちょこんと居てもいいと思うのよ。
ソロ狩りじゃ最近の狩り場は荷が重いしなあ。
腕前とか、急なログアウトとか考えると臨時も行かないし。
なんだか打ち込む先がないのよねー。
うーん。やっぱし苦行の製造クリエのレベル上げをやるしかないかー。
歌いたい。物凄く歌いたい。今すぐに。
最近カラオケ行ってない。多分もう三週間くらい行ってない。
僕が一人カラオケにゆく事を知っている人は、
“遊び”の話をする様に笑いながらその話題に触れる事も有る。
それでいい。それは遊びなので。
けれど同時に“しなくてはならない事”でもあるのだ。
それは、運動で体を鍛えるように、
出来ないと即死する訳じゃないけれど、
しないとどんどん弱っていく、という事柄なのだ。
人目を憚らず大声を出す、というのはかなりの思考クリーニング効果が有る。
目一杯に感情的になる、というのにもだ。
だから、実は疲れていて行きたく無い時にも無理矢理カラオケに行っている。
なので、一人でカラオケに行くくらいなのだから暇があるのだろう、
と誤解されるのは困る。
僕にとっては、忙しくても風呂に入るのと一緒なのだ。
リーダーとは、イメージをさせる仕事だと思う。未来はこうなると。
自分をリードするのは自分しか居ない。
では僕は僕をイメージ出来ているか?