mixiアプリのサンシャイン牧場を始めたんだがw
ワシwwマイミク少ないしwww全然ww虫ww放り込まれないしwww
育たねーwww畑で孤軍奮闘ww レベル上げて牧場に行きたいおwww
それはそうと昨日、
歯ぁ磨いてる時に絶好のプリアサネタを思い付いた筈なのに、
「まあ書く予定も無いしなwww」とか軽く考えてたら
内容忘れたwwwwwwがっっっっっっでむwwwww
これだから閃いたらすぐにメモしろとwwwww
よく考えたら、ブログとかweb拍手にコメントを送る時、
自分の名前を名乗る行為にパスワードがある訳じゃないんだよね。
けど、名前欄にSKRって書いたら、S-SilenceのSKRだって認識してくれるし、
僕も訪れてくれる人が名乗ってくれる名前を、
あのサイトのあの人だなって疑わない。
でも実は誰でもそう名乗れるジャン。
けど今まで間違いがあった例がない。
よーく考えると危ういようで強固でなかなかに不思議。
そういやあ、ネットという物を純粋にロム専門として利用する人々に、
僕にはネット上にパーソナリティがちゃんと有るんだってば、
という事を説明するのは大変だった。
「そんなこと書いたらSKRはヒデー奴だって言われちゃうジャンwww」
「―? 言われたら回線切ればいいジャン」
てな具合の噛み合わなさなんだなコレが。
僕がネット上にサイトという居を構えていて、
名前の定まった一人物として認識されて居る事、
その名前で以て幾人もの友人が居る事、
その名前に信頼を築こうと頑張ってきた事、
それらを切って逃げると言う事は、友人をごっそり失う事であり、
僕が手塩に掛けた作品をサイトごと置き去りにして
二度と自分の作品だとは言えなくなる事なんだと。
作品を好きだと言ってくれた人から声もらう事も出来なくなるんだと。
それは書き手にとって身を切る事なんだと。
何とか説明し終えたが、
理屈は分かってくれても感覚は分からないままなんだろうなーと思う。
話を戻すと、
ネットっつっても村があるからその中では名前は強固な物なのかも知れん。
例え名を騙っても、返信に相手サイトのweb拍手とか使ったら
「え? 言ってない」ってな事にもなりかねんし。
全然違うキャラで来られたら最初から「なわけないじゃん」とも思うし。
それでもまあ、僕が何処かでSKRって書いて帰ってくる時には、チキンなんで、
もしも万が一にも先方が本当に僕なのか不安になって
弊サイトを見に来る事があったらば安心出来るようにという意味も込めて
ブログに関連内容の日記を書いていたりもする。
掘り下げられる内容だったらーだけど。
昔から、こういう風にリクエストをする癖がある。
長編を書く人には短編を、
ギャグ書きにはシリアスを、
ドエロ書きには純愛甘々を。
と、通常のその人の作風からずれた所をリクエストする。
普段は見られないその人を掘り起こそうとする癖があるようだ。
するとどうしてもその作者が得手としない物を書けと言う事になる訳で、
ちょっとサドい気もする。
でもさー。見たいじゃんwww見たいじゃーんwww
恋愛に限らずこの曲は人生に効く。
YT:竹内まりや_元気を出して
http://www.youtube.com/watch?v=V5FO8o9f5cY&feature=related
歌詞
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36890
午前五時、よく知っている自分の部屋の寝床につく。
夜明けが始まって、カーテンが僅かにうっすらと光を帯びている。
部屋の暗がりに何か有らぬ物を感じる。
僕は思う。白み始めたこのタイミングで?
これを境の危うい夢と知る。
黎明を待つが、右腕が痛み始める。体は動かない。
何故右腕なのかと考える。両手で書くのに。
右手が筆の象徴ながら、左も若干の意味を帯びてくる。
痛みはいつしか無い。
目を覚まして寝床を抜けようと努力はしてみる。
体は動かない。
犬が起こしに来て右手を噛む。
痛みは無い。
噛まれてぐちゃぐちゃしている気がするが
嬉しそうに尻尾を振っているのでさほどの問題は無い。
心の中で犬を叱る。誰かが犬を諫めに来る。
犬は居なくなる。
目を覚まして寝床を抜けようと努力はしている。
黎明が進み、ようやっと目が醒める。
顔を動かすと枕元に置いていたペンライトが転がる。
それを咄嗟にキャッチする素早い動作と、はっきりとクリアな触感。
ああこれが現実だと実感出来る。
ペンライトのスイッチを捻って点灯させようとする。
光りさえあれば完全に目が覚ませる。
しかし一回転させても明るくはならず、発煙筒の様にシューと鳴り出す。
電池が危ないのかと捻りを戻す。
薄闇の中、見ればペンライトを持つ肘から先は両手共に真透明だった。
さほど驚きもせず、未だ夢の中だと認識し直す。
透明なだけで有る。機能的には問題は無い。
目を覚まして寝床を抜けようと努力をする。
無音だと夢と現かが分かり難い。
何とか口を動かそうとし、成功する。
舌打ちと咳をして現実と体の動きを取り戻す。
寝床から少し這い出し、部屋の隅を見上げると、
光る点が2セット、計4つある。
嘲笑っているのか。
這いだしたつもりだったがやはり未だベッドの上で、
そこから同じ場所を見上げると
光る点の代わりにステレオコンポの時計電光表示がある。
ああ、あれだったか。
黎明が進む。布団の中の体に乾いた熱さがある。
目を覚まして寝床を抜けようという努力を少し待った。
視線を真横にやると自分の手首が見える。
いくらかクリアな感覚。
だが手は動かない。唇が薄く開きっぱなしになる。
どうしようかと考える。
僕は暫く横になって黎明が進むのを見ていた。
割と遅い。割と長く青味のあるままだ。
自由の戻ってきた体で、羽布団を緩慢に押し上げる。
身を起こし、一番手近にあった音の鳴る物、PCのスイッチを押す。
ピ、という起動音の後に、ファンの音が部屋を占める。
立ち上がり、青い外へ続くカーテンを引き、窓を開ける。
朝の涼しさの中に猫が一匹居る。
お前か。
数分見合う。
やがて右側が気になったので右を向く。
顔を戻すと猫も同じ方を向いていた。
猫の顔も此方に戻り、また目が会う。
右の民家からかちゃりと玄関を開く音がする。
僕が窓を閉める。
猫が走って逃げる。
午前五時半か。
となりのじいさんならこれくらいに起きる筈だ。
表通りでバイクの音がする。新聞が配られている音だ。
暗がりの中PCへ向かい、これを書き始める。
グラデーションの様に戻ってきた。
こんなにゆるやかに帰還したのは初めてだ。
だから今も部屋に何か居る気がする。
尚、僕は枕元にペンライトを置いてはいないし、既に犬は他界している。
反芻する。
心は折れていなかったか?
大丈夫だった。常に挑んでいたし、常に冷静だった。
昔ほどこの手の夢に揺さぶられなくなった。
書き終えて今、漸く外が白い。
合評やりたい
服作りたい
レベル上げしたい
部屋の掃除したい
携帯の説明書読破したい
映画を見たい
歌いたい
休養をとりたい
提出物を作らねば
合評用作品を書かねば
銀行に電話を掛けねば
PCのバックアップを取らねば
後なんだっけー。なんだっけー。まーったく頭が回転せん。
そのサイトの管理者への伝達手段を選ぶ時、順番としては、
ブログコメントが付けられるかどうか見て、なかったらweb拍手。
ってのが基本だなあ。
まあ勿論、
ホントにそのブログが不使用のムードだったり、そぐう記事が無かったり、
これは本人だけに伝えた方がイイって内容だったりしたら
web拍手かメールで送るけど。
言葉が見える事を選ぶのは、
沢山の人に見える方が活気があるかなーとか、
誰に見せても恥ずべき所のないコメントでありたい願望とか、
理由は色々あるけど。
しかし一番の理由は、
『自分が何をweb拍手で言ったか忘れちゃうから』なんだよな。
レスもらった時に、あれ自分そこんとこどう言ってたっけ、とか思ったり。
そういえば、
web拍手コメントをレス時に完全引用するのを基本としてるサイトは
自分のトコ以外には一件しか知らない。
時代はプライベート通信の方向なんだな。
ウチは相変わらず川底から時流を見る生活中。
断られないというのは、断られるよりも良いけれど、
100回中100回断られないよりも、100回中1回断られる方が良い。