ぐぐると『カピトーリナ修道院』よりも『カピトリーナ修道院』の方が
倍近い件数でてきた時期もあったんだってさ。
俺やっちゃったなあ。そういや正式名称ぐぐって調べてたような気もする。
兎に角、わざわざ調べた、って記憶はあるんだよなあ。
響いてくる笑い声を聞きつつ思う。
感情の篭もった笑い声ってその人の質を表してる気がするなあ。
僕は、うははっ、とか、んふー、が多い気もする。
うーん。爽やかに笑いたいものだ。
あ。もしかして二階って更衣室の有る階だったりして。らっきー。
うぉぅ。お向かいにもサークルって慣れてないや。
特攻の時は二回とも、向かいは本部とかエレベーターとかだったしなあ。
コスプレとかしてる人間が気恥ずかしいって言っても信じては貰えまいのう。
都道府県別の参加サークルグラフを見ると、距離の問題じゃない事が分かる。
そういやあ今回は一緒に行く人員に関西弁使いが居る。
俺も関西弁のまま乗り切れるかも知れん。
……いやアカンどうしよ。関西弁のポニテハイプリはキャラ濃すぎるわ。
そういやあ、いつもコスプレでイベント参加してるから、
RO関係の人って誰も僕の普段のキャラとカッコ知らんのやなあ。
あんなにメイク濃くないし!
web上では自由に語る努力をしている。
歳を重ねると、努力をしなければ奔放になれない。
だから僕は想って構わない。自分は自由だ。
唯一の鎖は面白くなくない事で、それだけが均衡を守り続ける錘だ。
一つの唾棄もされない物は過ごし置かれる物で、
一つの拍手も受けない物はやはり唾棄される。
簡単に言えば、
好きに飛ばせて貰う以上は踊り方くらいは心得て置きたいのだ。
批判的であることと、邪推癖があることは、違う。
自分の大人げなさを是正すると、
どんどん面白味の無さだけが募っていく気がするの。
人の踊りを待たなくても、自分から踊れるなら踊ればいいよね。
様子見する為に生きてる訳じゃなし。
いつものニブル1 アイテム全拾い狩り
毎時base8.6M/Job5.6M
経験値二倍ニブル1 アイテム捨て狩り
毎時base19.8M/Job13.7M
経験値一倍ニブル1 アイテム捨て狩り(割り戻し
毎時base9.9M/Job6.8M
経験値二倍ニブル1 アイテム捨て狩り(教範1.5乗算
毎時base29.7M/Job20.5M
書き手はいつでも読み手の感想が気になるものなのだけれど、
なかなか頂けないのも事実なので、
どうしてかなあ、と考える日々の中、
気になる事を言う人が複数居た。
感想を書くに文章力がいる。
感想を書くに語彙が足りない。
書き手としてはまったくの盲点であった。
感想を持ったら感想が書けるものだと意識せず思い込んでいた。
それは普段、自分の想いを書き慣れている発信側の人間の感覚であって、
受け止める事、読み入る事を磨いた人々には当てはまらないのかも知れない。
そういう人々にはどれほどに綴るということは大変なのだろう。
想像はつかないが、書き手の方が感想を書く作業を
容易に行えるのだと仮定すれば、
世が書き手同士で感想を書き合う文化に傾くのにも納得できる。
しかし、現実問題、人口が多いのは書き手より読み手なのだとすれば、
書き手としては多くのお客様のお声を聞けない事態は望ましくない。
何とかそういう層からも積極的に声を発してほしいが、
読み手の中でもいわゆるROM専的な人々を動かすのは難しそうだ。
生粋の読み手の感想、というレアな物には
どうすれば触れる事が出来るだろうか。