誰もが胸に気持ちを抱えている。
誰もがその100%を人に伝える事が出来ない。
精一杯に愛を語ったり、力一杯に罵ったりするが、
いつもいつも、言い足りない。言葉では足りない。
おまえなんかに私の気持ちが分かってたまるか。
という以上に本当の道具をまだ手にした事がない。
後夜祭の募集か……。
アフターイベントって、その場のノリっぽいトコがあるんで、
前もって申し込むのは荷が重いなあ。
偶然誰かに会ったりとか、体力が残ってるかとかの話もあるし。
スピリットとテクニック、は嬉しいんだけど、
勢いも欲しいよね。そう思う今日この頃。
君が此処に来るずっと前からこの木を眺めていた。七時間前には燃やそうとしてみたけれど火が付かないからこんなに大きくなった。梢が何処に届いているのかを想像したらそうなるからよしなさい。もうすぐ此処にも雨が降るね。傘はさしても擦り抜けるから要らないよ。手を大きく広げるとこの木の気持ちがよく分かる。空の青も日の光も、雨粒の一つも全部大きさは同じ。私の想う限りの大きさだと。
基本的にこの時と同じ状況だろ俺ー!!
http://skrdiary.blog.shinobi.jp/Entry/630/
じゃあその後に書いた日記も掘り返しとくかー!!!!wwww
http://skrdiary.blog.shinobi.jp/Entry/633/
……まあ、明日から頑張れ。
以下、自分用メモ。
天空の魔導師で、タニアの「まるで別人みたい」が言い訳っぽく聞こえた所。
ワンクッション、というか、ワンステップ足すだけで良かったんじゃないか。
・自分の役目への疑問、だけでも良かった。
・徐々に表情を変えてた、だけでも良かった。
粗書き後に、認識ラインの山を分かりよく取り直し調整。
キャラクターの感情起伏がそのまま認識ライン。
メリとハリ。ぐりとぐら。あっちいって、そっち。
うだうだするにしても、ライン取りはくっきりと大きく。
「どうだ」「こうだ」はっきり言おう。
流れ命。無理のない文to文、繋ぎワーク。
成分は思索だけど実は講壇ライク。滑らかに、詰まらずに。
俺1「ばかね。通し読みなんて全体が書けてからすれば良いのよ」
俺2「え? それじゃ途中のノリわからんなくならね?」
俺3「そんな事よりトイレに行かねば平常心を取り戻せぬのではあるまいか」
俺4「もーてきとーでいいじゃーん」
俺5「馬鹿もんっ! 弛んどる! 二秒後から即座に通し読み開始だ!」
俺3「いやトイレに決定」
自分の場合はツイッターを物語の舞台裏にしてはいけない。
それだけは固く心に言い聞かせ続けようと思う。
気を抜くとそちらに傾れ込みそうだからな。
全ての人が着ぐるみが頭を取る瞬間に落胆しないわけでもない。
水が多すぎるから、指先に堤防を作ろう。
それは隠し事ではなく、作品の真実を損なわない事なのだと思う。
名無しゾンビ共めベースばっかし上がりやがってえええ!
スコグルプルス……どうしたそのジョブ何があった。