何時、如何なる時も、正しさの絶対など分からぬ以上、
自分の事を信じるしかないんだ。
けれどその結果が周囲の人と言う人を遠ざけてしまうのなら
正しさ以前に先ず失敗だ。
それでも自分のやってる事に自信を持つしか無いんだ。
正解だからじゃなく、それしかないからだけどな。
戦闘型WS
ステータスシミュレート
レベル62
STR:61
AGI:61
VIT:1
INT:1
DEX:31
LUK:1
レベル95
STR:95
AGI:81(レベル99でAGI91)
VIT:31
INT:11
DEX:31
LUK:1
戦闘スキル
http://uniuni.dfz.jp/skill4/wsm.html?10JaJaDs2s1qs2fGBCFJy
本日の昼飯時。
隣のテーブルに居る男性の発言がもう、気になって気になって。
「歳と戦うか! 歳を受け容れるか! そのどちらかなんだよなあー?」
「分かる! 居た居た! 居たわ俺等の時代にもそういうヤツ!」
「ああー成る程。それあれだろ? 昔で言う所のあれだろ?」
マジみさわちっくwwwww
で、そんだけ“もう若く無い発言”をしてるお前は何歳なんだろう、
と思ってそっち見たら、見た目38~45歳ってトコ。
微妙さがまたコレ。
言い訳したくなる自分が居る。
客観的に見て無様だからやめろという自分が居る。
丁度そいつらの力が釣り合っている時に自分はこういう発言をする。
言い訳しない。隠せてもいない。
過去、現在、未来と、全ての私は消耗品である。
イベント準備で一週間ネット浦島。
色んなサイトが更新されてて読めて嬉しい。
知らぬ間に経験値1.5倍だったらしくて悔しい。
常にイベント一ヶ月前のつもりで生きれば色々と達成出来るのかも知れない。
でもやっぱ長期スパンの目標を立ててから、細かく区切らないとね。
三年、くらいかなあ。
何だかんだで及第点まで片付いたな、部屋。
一冊だけ読んで寝るか。
まあ、本当に片付いてないのは
書き散らしたままの文字達なんだがな……。
ただいま帰還。
部屋に入って最初にやった事は、椅子の上を座れる様にする事でした。
今回はなんちゅーか、うん。反省点を書き留めてから寝よう。
本と服の修羅場から出掛けしな、飛び出してったから、
部屋の中が滅茶苦茶です。
直前に透けると分かって履き替えたパンツが床に落ちてるくらい。
取り敢えず部屋を見られる状態にするまでは買った本を読まない。
ゆっくりお茶と共に一冊ずつ読みたいからな。
まあ取り敢えず今日は読めないな……。
明日が月曜日だなんて俺は認めない。
脳が全力疾走した後の、夜だ。
もう、物を考えるのが、マラソン後に這うような感じでよたよた。
目を閉じてしばらく、出来上がった完成品をイメージしてみる。
そこに向かって手を動かす。手を動かせば進む。
進んだら辿り着く。