よう。一ヶ月後の俺。どうだい。宇宙は快適かい。
こっちは丁度、出発の準備に大忙しさ。全く君が羨ましいよ。
乗組員の発表は終わったけれど、一人まだ会えてなくてね。楽しみだよ。
そっちは暑いのかい、寒いのかい。
前もって分かれば準備が出来るんだけどね。はは。
所で君、さっきから返事が聞こえないんだけど、死んでないよね?
YT:有罪 THE BOOM
http://www.youtube.com/watch?v=OQf5BhDzW18
歌詞
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND5188/index.html
聞くのは苦手だけど歌うのは好きな曲。
でもべらぼうに声の綺麗な日に歌わなければロングトーンでブザマる。
時間は足りてる。
頭の休息が足りない。いや下手すぎる。
イルカみたいに片方ずつ脳を休められたら。
とか考えるよりリラックス法を探す方が建設的。
そうだ。明日カラオケに行こう。
そうしようそうしよう。
+5 アリアスカルキャップ
あくまのささやき
愛しさの欠片(詠唱キャンセル防止)←→忍びの巻物
+4 ディアボロスローブオブスタン(ヒール強化)
+7 茨の杖
+4 ヴァルキリーシールドフロームヘル
+6 イミューン茨のマント
+4 セフィロトシューズオブワンダラー(ヒール強化)
●3極(2.5極)
INT120
DEX120
VIT80
残りステータスP=8
●VIT+AGI
INT120
DEX120
VIT59
AGI48
残りステータスP=1
そうだよ、オーガニックナチュラル生成レース麻
らへんの芸風も好きだけどさあ、
世の中にはサテンとエナメル縫い合わせちゃう様な
アホテイストの物品が少なすぎるよ!
分かったか俺!
クリエジョブカンストしたけど、やっぱ転職する気が起きない……。
衣装がなあー。
ケミ製薬率が落ちる、ジェネ製薬とケミ製薬で最適ステが違う、
等も呻くポイント。迷うのよねー。
利点っていやあ超速く走れるくらいか。
ステ1ポイント振り間違ったからジェネ目指して走ってみたけど、
暫くはクリエで居ようかなあ。
メカニックの精錬がジョブ70扱いになったみたいな救済が
ジェネ製薬にも来れば、また考えるんじゃが……。
何の脈絡もなく、ワシが使って良いと思った品を書いて見る。
http://www.mmm.co.jp/pcrp/ewb/one-touch.html
普通の両面マジックテープに比べて、すんごい薄い。
じょりじょりもしない。
コード束ねてもコンパクトだし、
箱の蓋が開かない様に閉じたりしても嵩張らないし。
色鉛筆の薄っぺらい缶ペン箱みたいなヤツもこれで閉じてる。
(前記事:http://skrdiary.blog.shinobi.jp/Entry/919/)
『トンゲルロー ブロンド』
★★★☆☆ 悪くないが次は買わない
(日本の法令ではビールではなく発泡酒に属する)ライトテイストでも流石は上面発酵。度数は6度とやや高め……の筈なのに! アルコール度の高さをぜーんぜん感じない飲み口の軽さ。これはキケン。最初の一口は「普通のビールじゃん」と思うけど、一口目を飲み込んだ後に香ばしさが喉から上がってくる。あ、わかんないけど、原料見たらオレンジピールって最後に書いてある。へー。
『トンゲルロー ブラウン』
★★☆☆☆ 買う理由がない
(これは日本の法令でもビール扱い)度は6.5%。一口目の感想は、これでもかと言うコク。舌にまとわりつく程のコク。ブラウンって名前のイメージ通り、ブロンドより濃いね。キツいんじゃなくて味が濃い。でもギネスとかと違って苦みは弱い。んー。個人的には、そこんとこが引き締めの足りない感じかなー。僕が買うなら香ばしくて軽やかだったブロンドの方かも。香ばしい事は香ばしいんだよな。こゆーいけど。口に味がたゆとう様に。ちゃんとキャラが立ってるビール。ファンが付く要素があるに違いない。
『オルヴァル』
★★★★★ 絶対に次も買う
アルコール分6.2%。香り。香り。後口の香り、その苦みを含んだフルーティーさが何とも華やか。トンゲルローの特徴が香ばしさだった事に比べると、このビールの特徴は妖艶さかも知れない。いやトラピストに妖艶はねえだろ、とは思えど。がつんとビールらしいビールの気分っていうよりは、しっとりと落ち着いたカクテルを飲む時の気分があるかな。あーじゃあ妖艶じゃなくて淑女にしとこう。とにかく瓶のデザイン通りの味。トンゲルローブラウンでもそうだったけど、絶対グラスに注いで飲むべき。香り的にも、泡の収まんない事情にしても。
『シメイ レッド』
★★★★★ 絶対に次も買う
アルコール分7%。口に入れた瞬間に、美味い、と思えるビール。先に試したトンゲルローやオルヴァルは嚥下の後の香りが来るまで楽しみ処を待つ感があったけど、シメイは舌の上での、味って部分でのポイントが高い。爽やかで仄かな苦みと、何だろう。糖感っていうかなんて言うか。それってコクっていっても良いの? “味”なんだけど。うーん。しっかりしてるけど強烈な個性は無いから食事とも合いそう。あー。レアな肉料理の血と一緒に頂きたい感じ。