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ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
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INT型プリが3名に成る予定。

1.男アクビ(DEX重視ME)
2.男アクビ(耐久重視ME)
3.女ハイプリ(支援ハイプリ)

1.
INT120、VIT41、後はDEX。耐久と上位狩り場ソロは捨てた。
浪漫ヒール型でもある。植木、ハイネス、シレン持ち。

2.
INT120、VIT80くらい、後DEX。狭間ソロを目指す。
高レベルSWを取らんとな。

3.
INT99、VIT50、後DEXとチョイAGI。臨時にも行ける型。
どうせならサフラサクラ取ろか。wizと組める型にせんと。

3.→メンドイしMEとして育てよう。
ベース90超えてからキラキラすればOKにしとくとして。
ステータス(base99時)INT99>DEX80>VIT51>AGI25(残りポイントゼロ)

取り敢えずこんだけありゃ戦えるHiME
http://uniuni.dfz.jp/skill4/hpr.html?10gXdnzxdAhEbamoqxqBf1O1Jy
振り直して支援job70
http://uniuni.dfz.jp/skill4/hpr.html?10gXdnzxdAhEbnmoqnqEJ1fbAJy

はっきり言って、
僅かな手慰みで楽しみながら、日々をぼーっと過ごすのが好きだ。
大きな成果が欲しくないでもないが、
それは日々小さな一歩を積み重ねる向こうにあればと思って居るので、
全力疾走する気は無い。

僕に仕事をさせようとする人にとっては、
僕はとても扱いにくい人材だろう。

目まぐるしい日々は辛い。
でも頑張る人が居るなら、素直に感謝はしてみようか。

少しだけ相手の立ち場を推測するなら、
自ら頑張ってみせる以上に人を引っ張る方法なんて本当は無い筈なのに、
それに反応がなかったら、
「どないせーちゅうねん」と思うんじゃないかそれは。

僕の感嘆とその仕種、僕の淡々とした着実、僕の思考と実行。
小細工するほど器用が好きじゃない。
例え相手が手練手管の使い手でも、素直で居る事を選ぶ。
それ以外で渡り合えない気がする。
嫌な事は嫌。感謝は感謝。

割とこういうwinner全開の曲も嫌いじゃない。
自分で歌うにはこういう幾何学的なメロディラインってツラいけど。

YT:EXILE NEVER LOSE
http://www.youtube.com/watch?v=zTmSDrDn9WM&feature=related
歌詞
http://music.yahoo.co.jp/answers/dtl/1376623803/


感想を書かない時でもその作品に泣いている時があるよ。
リプライしない時でもそのツイートに笑っている事が有るよ。
君が思うよりもっと強く、だけど目を閉じて静かに。
溢れるのを待っているよ。溢れたら言うよ。

分かって欲しい、と思った時に語り始めるが、
分からないだろう、と思いながら喋る。
更に時が経つと、分からないだろうから、と思って語るのを辞める。
140文字打てても10文字しか言わない時もある。
面倒だからである事もある。人の気を乱さない為である事もある。
自分の胸の中をとりだして伝達性のある言葉にするのは労力が要る。
唯じっと居て伝わるならそれが一番心地よい。

双界儀とは。
PS1黎明期に発売されたスクウェアソフト。アクションRPG。
「え、なに、FFで儲けすぎたの!?」という程に贅沢な造り。

音楽も全部スタジオミュージシャンの生演奏だぜ。金かけてる。スゴい。
↓キャラクターセレクトの音楽とか未だに覚えてる。
http://www.youtube.com/watch?v=LQI69iV5JaQ&feature=related
↓ステージ1の音楽も印象的。
http://www.youtube.com/watch?v=WO7nSb9evnQ&feature=related
連続
http://www.youtube.com/watch?v=OQ-2H45WTaw&feature=rellist&playnext=1&list=PL74A294E9C891A8C2

キャラを一人選択して、3Dマップを進み、
マップボスを倒すとムービーが流れてストーリーが進むシステム。
決してFFより面白い! と言う事は無い。
だが、某ゲーム雑誌で『今週発売ゲームランキング最下位36点』
みたいな評価を受けてたのは不当な評価と思う。
十分に面白かったよ。少なくともファンブックを買うくらいに。

ストーリーを超簡単に説明すると、敵の仙人三名を、
味方の陰陽五行の戦士達が倒して世界を救う。以上。なんだけど。
プレイヤーキャラは五行の属性で、六人居る。一人多いよね。
ヒロインが主人公と同じ「木」属性だからだ。何でかというと。

物語序盤、主人公は偶然に出会った見知らぬヒロインを死から救う為に、
自分の剣と契約させて譲り渡す。そのまま意識のない彼女に、
「俺の剣、大事にしてくれよな」と呟いて別れる。が。
彼女は剣道をやっていたため剣を使いこなしており、半年後に仲間入り。
主人公には「危ないから帰れ!」と言われて鬱陶しがられる。

そのヒロインが、弱い!
リーチ短いし、技少ないし、完全にハードモード用キャラ。
しかしステージ3をクリアした時に、
  主人公「おい。ホノイカズチ(技名)を、教えてやる」
  ヒロイン「え?」
  主人公「……誕生日、なんだろ……」(船酔い中)
この会話があって以降、ステージクリア毎に
彼女は主人公と同じ技が一つずつ増えていく。

このゲームの低評価の一番の理由は、難易度が高すぎる事だった様だが、
バイオ1をクリアできるなら十分クリアできる。
全部の必殺技を自由に駆使したいと急に難易度が上がるが。
まあ、バイオにジャンプとかブーストダッシュとかが
付いただけの操作感だ。多分。

声優は、アイドルを起用したヒロイン枠以外は素晴らしかった。
特にインフゥの「下郎が!!」は必聴。素晴らしい。

シナリオも後でファンブック買ったら、作中よりもっとボリュームあった。
どうやら、フルボイスでスペクタクルを描こうとした結果、
容量の関係で相当セリフやシーンが削られたらしい。
正にPS1黎明期には早過ぎた傑作。
俺が言いたいのはただ一つ。……リメイク、希望(ガク

「守ってあげたいから、傷ついてほしくないから、技を覚えるの」
……瀕死のヒロインの決め台詞までカットするのはやめてあげようぜ。
ストーリー進行に関係無い部分はホントざくざく切られてたなあ。

※ PSソフトは一本も手元に無いので、全てはPS1時代の記憶のみの話。


双界儀の現地調査してる方がいらっしゃいました。
http://park2.wakwak.com/~chabo/do-do/photo/2007/070814_sou.htm


メモに書き留める代わりに、やってしまえばいい事も有る。
そうでないなら気に入りのノート一冊のみに。

信じるなら信じろ。信じないなら信じるな。
ただし信じない物は無いのと同じだぞ。
小さく小さく始めよう。

~ボス戦のテーマ編~

3.「せかいの はんぶんを おまえにやろう」
ドラゴンクエスト1:竜王のテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=yD402dBJ2cY&feature=related
(オリジナル)
http://www.youtube.com/watch?v=wGAJucovWwA&feature=related

2.「クルル! おまえのじいちゃん強かったぜ!」
FINAL FANTASY V:ビッグブリッヂの死闘
http://www.youtube.com/watch?v=B_-HKoUO9ow
(オリジナル)
http://www.youtube.com/watch?v=pRmbvLJT4Ss&feature=related

1.「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」
SAGA2:死闘の果てに
http://www.youtube.com/watch?v=4sk5LginEI0&feature=related
(オリジナル)
http://www.youtube.com/watch?v=Zp39TFjR6K8

もっとイイの有るかも知んないけど、今は思い付かなかった。
ちなみに他のテーマやる予定はない。
 

確かに世の中、政治も仕事も「隙を見せたら陥れられる」というスタンスで
考えておくのが正解である事は多いんだけれど、
そういうトコでの泳ぎ方を叩き込まれると
世の中陰謀だらけ、みたいなコンタクトレンズで目がごろごろする。

郷にいっている時には勉強がてら郷に従う事にしよう。
でも僕の理想はそこではないな。
そしてその理想は実現可能かどうかは兎も角として、
少なくとも自分から始めなければ誰かが実現してくれるものじゃないな。
その口火を切る存在として爆薬は爆薬庫に仕舞っておこう。
殆ど賭けだけど。

 
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