「そんなことないよ」と言ってもらえるのを待ったりしない。
だから自分で言うぜ、俺はそんなことねえよ。絶対だ。
最近になって、
昔はスルーしてた「小説の書き方」みたいな読み物が
漸く、なのか理解できる事が増えてきた。
理解できるのは、つまり自分もそう考えているからであって、
つまり、分からない頃に読んで急激にレベルアップ、
なんて事は出来ない理屈になってしまう訳だが。
プロットについて調べている。
『ここからが、小説の骨組みを決める正念場です。』
って書いてあって、思わず得心の乾いた笑いが漏れる。
本文を書く前に正念場。
正に、正にその通りです今頃気付きました。
話は若干変わるけど、
良い「小説の書き方」的な本は、
読むと「がんばろう」と思う。
小説以外の生活まで頑張ろうと思える。
何だかぐっと来たくて物語でも落ちていそうな所を探しに行く。
こうなったら市販品を買いに行こうかなと
ブックオフの営業時間を思ったりもする。けど。
落ちてないわね。買いに行く習慣もないわね。
そんな時だな。あ、書こう、と思うのは。
世間ではそれを自家発電とも言うらしい。
うちは自転車漕ぎ式なので結構しんどい。
落雷発電は楽だったけど。もうそこまで青春でもないし。
そうだな今回は、出来るだけ負担の無い物で。
毎度そう思うのにそうならない。
take it easy
夢見たとおりに動けばいい。
その為には規律が要る。
思い切り罵りたい気分の時も偶に有るし、
それで自己嫌悪したりもするけど、
でもそういう気分に陥る日は誰でも有る筈だと思い直し、
この気持ちの全ての代弁をしてくれてるtubeの花火を歌って済ます。
ポイントは一人で歌いに行く事だ。
100%気を乗せないと昇華に悪い。
YT:tube 花火
http://www.youtube.com/watch?v=UgiL1su3_iU
歌詞
http://www.uta-net.com/song/10371/
誰が何を言っていようと好きな物を書くだろう。
得意な物を書くのは楽しいので好きな物だろう。
楽しんで欲しいから偶に望まれる物を書きたくなるだろう。
楽しんで欲しくて書くのだから好きな物だろう。
好きな物の中には習作や実験作も有るだろう。
好きで苦労しているのだから好きな物だろう。
好きな物を書くというのは自分の意志で実行したあらゆる物の事だろう。
好きな物を書くというのは得意な物を書くという意味ではないだろう。
言おうと思わなければ「明けましておめでとう」と言わなくても済む、
そんな自分勝手なそのブログ、そのツイッター、そのサイトページ、
最高。
現実では泣けるものじゃない。
自分の心情ではどうにも泣けないモンだ。下らなすぎて。
だから他人の心情を借りる。大仰な奴を。
それなら泣いて良いと自己許可も出やすい。
何を得るか。何を出すか。感情と感情をトレードする。
唯の現実では割と何処までも我慢が出来てしまうからね。
夢の制御回路。それは崩壊させる役目の装置なんだろう。
元々運動神経が良く無いのでシェイクとか苦手。年取ってまでやりたくない。
その癖ステアの系統は未だに割と極めたがっている我が儘。
でも全体的に、
表舞台は若い子に任して自分はのんびり余生の税金対策でもしていよう、
とか思って居る出不精者。
ましてや真面目に冒険者とか有り得ない。
INT型プリが3名に成る予定。
1.男アクビ(DEX重視ME)
2.男アクビ(耐久重視ME)
3.女ハイプリ(支援ハイプリ)
1.
INT120、VIT41、後はDEX。耐久と上位狩り場ソロは捨てた。
浪漫ヒール型でもある。植木、ハイネス、シレン持ち。
2.
INT120、VIT80くらい、後DEX。狭間ソロを目指す。
高レベルSWを取らんとな。
3.
INT99、VIT50、後DEXとチョイAGI。臨時にも行ける型。
どうせならサフラサクラ取ろか。wizと組める型にせんと。
3.→メンドイしMEとして育てよう。
ベース90超えてからキラキラすればOKにしとくとして。
ステータス(base99時)INT99>DEX80>VIT51>AGI25(残りポイントゼロ)
取り敢えずこんだけありゃ戦えるHiME
http://uniuni.dfz.jp/skill4/hpr.html?10gXdnzxdAhEbamoqxqBf1O1Jy
振り直して支援job70
http://uniuni.dfz.jp/skill4/hpr.html?10gXdnzxdAhEbnmoqnqEJ1fbAJy
はっきり言って、
僅かな手慰みで楽しみながら、日々をぼーっと過ごすのが好きだ。
大きな成果が欲しくないでもないが、
それは日々小さな一歩を積み重ねる向こうにあればと思って居るので、
全力疾走する気は無い。
僕に仕事をさせようとする人にとっては、
僕はとても扱いにくい人材だろう。
目まぐるしい日々は辛い。
でも頑張る人が居るなら、素直に感謝はしてみようか。
少しだけ相手の立ち場を推測するなら、
自ら頑張ってみせる以上に人を引っ張る方法なんて本当は無い筈なのに、
それに反応がなかったら、
「どないせーちゅうねん」と思うんじゃないかそれは。
僕の感嘆とその仕種、僕の淡々とした着実、僕の思考と実行。
小細工するほど器用が好きじゃない。
例え相手が手練手管の使い手でも、素直で居る事を選ぶ。
それ以外で渡り合えない気がする。
嫌な事は嫌。感謝は感謝。