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ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
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自分より弱いの立ち場の人間へこそ、もてなしの精神をお持ちになれば良い。
虚勢を張るよりも痩せ我慢をなさると良い。
美点を輝かせるならば弱点をお認めなさった方が良い。
顔にも声にも笑顔が有る方が良い。
言い訳をするよりは寡黙な方が良い。
貴方は居ない方が良い。

ふと。自分ちのMEアクビが、
一般人の通り魔に不意打ちされたらどうなるのかな、と考えてみた。

喉を切られりゃ人は死ぬ。
けど、レベル100でもINTDEXステじゃ一般人にも負けるだなんて、
そりゃーねえぜと思った。
MHP8000はあるんだぜ。
回避100はあるんだぜ。
装備ドーピングもしてるし。

狩り場じゃあさ、
INTプリだって、くそ速い攻撃に耐えさせる為のスキルワークしてんだから、
高レベルになると動体視力や反射速度は常人を凌駕してる筈。

一般人の通り魔なら、例え直前までその存在に気付けなくても、
少なくとも、喉切られる前には構えられると信じたい。
というウチのMEアクビ通り魔遭遇シミュレーション。


↓こんなモンかな。

脇道に潜んでいた通り魔に襲いかかられる。
気付いて無くて超びっくり。
びっくりしてるけど、逆に言えばびっくりできてる。把握してる。
一発目、手で防ぐ。痛い。
二発目の前にジュデックスを躊躇。避けて後退り。
三発目の前にHLくらいなら死なないかなと思い付いて逃げ打ちする。
勝った勝った。放置。
手にヒール。


↓前衛職なら展開はもっとシンプルなんだろうな。

脇道に潜んでいた通り魔に襲いかかられる。
蹴飛ばして放置。

 面白く無いと言われ(た気がし)て二度と読めなくなる自作品は有るが、一年の隔たりは作者の自分を他人にする様だ。粗くてバラバラだったけど面白かった。半読者として覚えてる内に各人を説明して貯めておこうか。

 しかしなんでバラバラだったんだろう。切り貼りに失敗したからだよ。何が失敗だったんだ。流れが繋がって無かったとこだ。何の。思ってる事だ。どうすべきだった。状態でなく、動きの標札を建てるべきだった。何を思うからこうする。思いは点ではなく矢印か。


多少下手なメールでも、送らずに疎遠になるよりはマシって事はあるよね。
そう自分に言い聞かせて、勇気を出して送るメールも有る。
そんな今日この頃。
大丈夫だ自信を持て、世の中の全員がお前よりメールが上手な訳じゃない。

YT:ミュージック・ファイター **JUDY AND MARY
http://www.youtube.com/watch?v=sjswEjViFuA

暫く歌ってねえなあ。聞きもしてなかった。
久しぶりに聞いたら分かる事もあるな。
そうか音程おぼえられねえと思ったら無かったのか。とか。


もしかして僕は風的なんじゃないかな。
最近はそう言う結論に近付いてきた。
つか子供の時は誰でも多少は火的なものなのかもしらん。

けっこう美味しい。アサヒのバスペールエール
http://www.asahibeer.co.jp/products/beer/bass/

良い意味で日本物っぽいクセの無さ。
スッキリしてて和食でも行けそうでもある。ポテチとかも映える。

しかし半分飲む頃には、
ひとくち飲む毎に舌に積み重なっていく様に、香りも高い。

●参加予定:RO♂萌企画:同じプロットで小説をかこう

問題は、
本気と書いてマジでこれからプロットの活用法を考えだす事になるので、
アイデア出るの遅い俺にとっては、
結構ハイペースな時間になる事 なんだが。
まあしかし、僕は字書き同士で作品について座談会やる系には
いっちょかみする習性があるのだ。

 時間が進めば進むほど、一年、二年、三年。
 段々と、昔には嫌っていた筈の、無難な事以外は口を噤んでいる大人の行動を自分も取る様になってきている。
 勿論、心象も考えずに傍若無人に喚き散らせば良い訳では無いが、アンチエイジングとやらは体だけじゃなくファイティングスピリットにこそ施さねばならんのでは無いか。
 人を一人も踏まずに口をひらけるのは麒麟の如き聖人だけだろうが。
 それでも。何と言うか。上手くは言えないが、僕は僕の理想の姿として想いの中に、足の親指一本で立って高く槍を掲げたまま目を閉じて微笑んでいる姿の様な何かを保っていたい。

 統合に伴うキャラクター整理は、実は自分にこそ必要な機会だったのだな。これで僕は全てのギルドメンバーを見送る事が出来たのか。後は僕が抜ければ、このギルドは本当に終わる。僕が考案し、僕が作り、解体を提案した時には皆が反対してくれた。そこでの「隊長は、本当はギルドマスターを降りたいんじゃ?」の一言は、僕の押しの弱さを助けてくれた。偶発的にではなく思い出を作るなら、心だけでは駄目だ、上手下手が絶対にある。その点で今よりもまだなお未熟だった。
 僕が抜ければこのギルドをもう目にする事も出来なくなるが、これを見送りつつ、僕は趣味でも仕事でも、良いパフォーマーであり、コーディネーターである様、居たい。
 
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