ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
「これって不自然じゃないかしら……?」
うおおお! 納得のいく理由さえ増設できれば
どんな展開も活きでOKなんだよおおお!
と自分に言い聞かせる老女A。
問題は納得のいく理由を開発できるかどうか。
『今回試した開発方法』
・感情移入型の芝居をしてみる
……主人公目線でそのシーンまで演じて、「ポタは駄目だ、何故なら!」……とまでやってみて答えを捻り出す。
・感情移入型のシミュレートをしてみる
……主人公を追い詰めている側の目線で、「レインボーブリッジを封鎖しました! 完璧です、何故なら!」……と考えてみてポタを封じる答えを捻り出す。
※要、優先順位判定。絶対駄目な所にだけ理由の増設を。
(ポタで移動しちゃっても余所を弄るほど支障がないならもうポタれ)
(そもそも優先順位判定が甘いのにどうしたら)
うおおお! 納得のいく理由さえ増設できれば
どんな展開も活きでOKなんだよおおお!
と自分に言い聞かせる老女A。
問題は納得のいく理由を開発できるかどうか。
『今回試した開発方法』
・感情移入型の芝居をしてみる
……主人公目線でそのシーンまで演じて、「ポタは駄目だ、何故なら!」……とまでやってみて答えを捻り出す。
・感情移入型のシミュレートをしてみる
……主人公を追い詰めている側の目線で、「レインボーブリッジを封鎖しました! 完璧です、何故なら!」……と考えてみてポタを封じる答えを捻り出す。
※要、優先順位判定。絶対駄目な所にだけ理由の増設を。
(ポタで移動しちゃっても余所を弄るほど支障がないならもうポタれ)
(そもそも優先順位判定が甘いのにどうしたら)
テレビコマーシャルの一種に、
ほくほくのジャガイモの上に、マヨネーズをブリブリとかけ、
それをイヤし系美人女性が唇を尖らせて、ぶちゅんぶちゅん頬張り、
無邪気な可愛いさを表した笑顔で、
うまっ、とか言うような、
ものがあるんですが。
そのシーンの全てから自身が感じる凄まじいまでの怖気を上手く文章で
表現できるような私なら、
多分今頃は作家だったでしょう。
ほくほくのジャガイモの上に、マヨネーズをブリブリとかけ、
それをイヤし系美人女性が唇を尖らせて、ぶちゅんぶちゅん頬張り、
無邪気な可愛いさを表した笑顔で、
うまっ、とか言うような、
ものがあるんですが。
そのシーンの全てから自身が感じる凄まじいまでの怖気を上手く文章で
表現できるような私なら、
多分今頃は作家だったでしょう。
海沿いで強風に耐えながらのリポートとかすんのやめてくれないかな。やるならせめて「決して真似しないでください」とか書いてほしいな。「特別に許可を得て撮影しております」とか「専門家の指導のもと行っております」とか「スタッフがおいしく頂きました」とか。
アイプチをやっている人の中には、
先に巻肩を直せばもっと見栄えがする人も居る。
アンチエイジング化粧品を使っている人の中には、
先に猫背を直せば十歳若返って見える人も居る。
美容界では何故に姿勢の話がもっと流行らないのか。
健康界でしかなかなか聞く事がない。
それはそうと、リュックを背負うと背筋が伸びるというのは、
長年毎日リュック派の一個人から言わせてもらえば誤りである。
後ろに引っ張られながら立つ時に一番楽な姿勢は、逆に引っ張り返す猫背だ。
先に巻肩を直せばもっと見栄えがする人も居る。
アンチエイジング化粧品を使っている人の中には、
先に猫背を直せば十歳若返って見える人も居る。
美容界では何故に姿勢の話がもっと流行らないのか。
健康界でしかなかなか聞く事がない。
それはそうと、リュックを背負うと背筋が伸びるというのは、
長年毎日リュック派の一個人から言わせてもらえば誤りである。
後ろに引っ張られながら立つ時に一番楽な姿勢は、逆に引っ張り返す猫背だ。
常に収納スペースに飢えている者というのは、
冷蔵庫だろうが、引き出しだろうが、
こちらが物を取りだして戻すまでの間に、横からもう何かを入れている。
ハイエナのような空間ゲッターだ。
数分出していたドレッシングの隙間ですらそうなのだから、
ましてや在庫用スペースなど、次の在庫を買うまで空いたまま生きては居ない。
因って、中身の見えない箱をスペーサーとして使用する事になる。
箱の中で在庫は日々減り続け、多くのスペースが空になるが、
蓋を閉じ、中を見せない。
在庫がゼロになる前に補充の買い出しをすると、
収納スペースは箱の中に有り、スムーズに空間が満たされる。
何処に入れようか、と頭を捻ってパズルをする必要など何処にも無い。
勿論、入らないなと諦めて収納庫の外に詰む羽目にもならない。
消費と空きスペースと買い物の関係を考慮していると、非常に行動が楽だ。
何故、皆そうしないんだ?
物を詰め込むな、物を買うのなら。
空間がないと言う事は、買っても入らないと言う事だ。
床にはみ出るまで買うな。そこが最後の通路なら流石に買わない癖に。
収納庫に収まる量で留めなければ、歯止めの場所を間違ってるぞ。
使う可能性のある物を取っておく、これから使う物を潤沢に揃える、
そんな事をし続けたら倉が要るぞ。
一戸前を埋め尽くしたら、二戸前が要るぞ。きりがないぞ。
冷蔵庫だろうが、引き出しだろうが、
こちらが物を取りだして戻すまでの間に、横からもう何かを入れている。
ハイエナのような空間ゲッターだ。
数分出していたドレッシングの隙間ですらそうなのだから、
ましてや在庫用スペースなど、次の在庫を買うまで空いたまま生きては居ない。
因って、中身の見えない箱をスペーサーとして使用する事になる。
箱の中で在庫は日々減り続け、多くのスペースが空になるが、
蓋を閉じ、中を見せない。
在庫がゼロになる前に補充の買い出しをすると、
収納スペースは箱の中に有り、スムーズに空間が満たされる。
何処に入れようか、と頭を捻ってパズルをする必要など何処にも無い。
勿論、入らないなと諦めて収納庫の外に詰む羽目にもならない。
消費と空きスペースと買い物の関係を考慮していると、非常に行動が楽だ。
何故、皆そうしないんだ?
物を詰め込むな、物を買うのなら。
空間がないと言う事は、買っても入らないと言う事だ。
床にはみ出るまで買うな。そこが最後の通路なら流石に買わない癖に。
収納庫に収まる量で留めなければ、歯止めの場所を間違ってるぞ。
使う可能性のある物を取っておく、これから使う物を潤沢に揃える、
そんな事をし続けたら倉が要るぞ。
一戸前を埋め尽くしたら、二戸前が要るぞ。きりがないぞ。
色んな人が歌ってる曲みたいだし、
ロッドシュチュワートの声って本来は苦手なんだけど、
不思議とこの曲だけはこの声だけが唯一最高。
http://www.youtube.com/watch?v=yC_j_dzkaVE
ロッドシュチュワートの声って本来は苦手なんだけど、
不思議とこの曲だけはこの声だけが唯一最高。
http://www.youtube.com/watch?v=yC_j_dzkaVE
そもそも金遣いの荒さって何の要素で性質が決まっていくのだろうか。環境の影響が無い分けはないが、遺伝的要素は皆無か?
金遣いには度合いの他に質も有る。シズ氏はツイッター記述の通り贅沢大魔王だが、資産や時間に変換出来ない散財は嫌いである。例えば資産となる高級武器は買うし、いくばくかでも時間となる超短距離ポタは厭わないが、ただ虚しく消えていく可能性の高い精錬や箱は苦手だ。
そういえばシスについては金遣いとかいう問題ではない。ツイッター記述の通り、物欲は特に無いので今あるものを使って適当に生活しているだけだが、そもそもヤツは何も望まない自分を仮定されての存在だからして、それがもし何か欲しいとか言い出したらそれはシズなんじゃないかいな。
レギさんは引退冒険者が酒場やっとるわけで、もはや酒を売る程度の稼ぎなのでモンスターをがしがしやっとる若いモンに比べりゃ慎ましやかっつーか普通やろな。たまにオーナー筋からの要請が有るので簡単な武器は支給されておるようじゃが、簡単つっても、2M程度の武器は自動車程度の資産なんやろか。社用車か。
脱サラさんはなあ。本人は至ってサラリーマン感覚の金遣いなんじゃが、結局は贅沢大魔王シズ氏の武具倉庫を使うワケなので、全身総額はヤツに準ずるワケで。本人は苦笑いなんとちゃうかしら。
金遣いには度合いの他に質も有る。シズ氏はツイッター記述の通り贅沢大魔王だが、資産や時間に変換出来ない散財は嫌いである。例えば資産となる高級武器は買うし、いくばくかでも時間となる超短距離ポタは厭わないが、ただ虚しく消えていく可能性の高い精錬や箱は苦手だ。
そういえばシスについては金遣いとかいう問題ではない。ツイッター記述の通り、物欲は特に無いので今あるものを使って適当に生活しているだけだが、そもそもヤツは何も望まない自分を仮定されての存在だからして、それがもし何か欲しいとか言い出したらそれはシズなんじゃないかいな。
レギさんは引退冒険者が酒場やっとるわけで、もはや酒を売る程度の稼ぎなのでモンスターをがしがしやっとる若いモンに比べりゃ慎ましやかっつーか普通やろな。たまにオーナー筋からの要請が有るので簡単な武器は支給されておるようじゃが、簡単つっても、2M程度の武器は自動車程度の資産なんやろか。社用車か。
脱サラさんはなあ。本人は至ってサラリーマン感覚の金遣いなんじゃが、結局は贅沢大魔王シズ氏の武具倉庫を使うワケなので、全身総額はヤツに準ずるワケで。本人は苦笑いなんとちゃうかしら。
★★★★☆ 次も買いそう
『ラ・トラップ・クアドルペル』トラピストビールの中では唯一のオランダビールだそうな。きつい! そして味が濃い! まるで味付けしてあるかのよう。そしてずっしり。フルボディの表示に違わぬ重さ。ビール特有の爽やかな刺激は無い。ワインに近い気分の時に良いビール。アルコール度数10%なので体調に注意。すぐ酔う。写真を取り損ねたので拾い物画像で失礼。
『ラ・トラップ・クアドルペル』トラピストビールの中では唯一のオランダビールだそうな。きつい! そして味が濃い! まるで味付けしてあるかのよう。そしてずっしり。フルボディの表示に違わぬ重さ。ビール特有の爽やかな刺激は無い。ワインに近い気分の時に良いビール。アルコール度数10%なので体調に注意。すぐ酔う。写真を取り損ねたので拾い物画像で失礼。
★★☆☆☆ 買う理由がない
『ラ・トラップ・ブロンド』オランダのトラピストビール。口を付ける前から香りが良い。王道ビールの香ばしさ。泡は粗めだから消えやすい。
一口目。やや、これはなんと、普通のビールだ。良くも悪くも特殊な所が何処にも無い。若干酸味が強いかな? くらい。濃い事は濃いので普通に美味しい。しかし態々買う程の特徴があまり無い。二口目以降も印象はずっと変わらない。
半分飲み終えて溜息を鼻からついた時点で、日本ビールの多くには存在しないあのフルーティさが仄かに香ったりする。あらゆる点でトラピストビールっぽい要素が控えめの、乱暴な言い方をすれば日本ビールとトラピストビールの合いの子みたいなビール。
『ラ・トラップ・ブロンド』オランダのトラピストビール。口を付ける前から香りが良い。王道ビールの香ばしさ。泡は粗めだから消えやすい。
一口目。やや、これはなんと、普通のビールだ。良くも悪くも特殊な所が何処にも無い。若干酸味が強いかな? くらい。濃い事は濃いので普通に美味しい。しかし態々買う程の特徴があまり無い。二口目以降も印象はずっと変わらない。
半分飲み終えて溜息を鼻からついた時点で、日本ビールの多くには存在しないあのフルーティさが仄かに香ったりする。あらゆる点でトラピストビールっぽい要素が控えめの、乱暴な言い方をすれば日本ビールとトラピストビールの合いの子みたいなビール。