ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
ラジオで流れてきた曲をどうしても無視できない、
いつの間にか体が動いてのっている。
マイコーはやっぱ天才なんだなあと改めて思うわけだ。
ライブ:Michael Jackson - Man In The Mirror (Official Video)
http://www.youtube.com/watch?v=pEQAie8ABLE
ライブ翻訳:Michael Jackson Man In The Mirror≪ 日本語字幕・和訳≫
http://www.youtube.com/watch?v=W5W_uin5CDA
Michael Jackson- Man in the mirror
http://www.youtube.com/watch?v=P5vz6iwV38U
歌詞
http://www.kget.jp/lyric/70241/MAN+IN+THE+MIRROR_Michael+Jackson
いつの間にか体が動いてのっている。
マイコーはやっぱ天才なんだなあと改めて思うわけだ。
ライブ:Michael Jackson - Man In The Mirror (Official Video)
http://www.youtube.com/watch?v=pEQAie8ABLE
ライブ翻訳:Michael Jackson Man In The Mirror≪ 日本語字幕・和訳≫
http://www.youtube.com/watch?v=W5W_uin5CDA
Michael Jackson- Man in the mirror
http://www.youtube.com/watch?v=P5vz6iwV38U
歌詞
http://www.kget.jp/lyric/70241/MAN+IN+THE+MIRROR_Michael+Jackson
僕の感覚では語彙という物は「この言葉の意味は何ですか?」と聞かれたら分かるという物の事では無い。表現をする時に自分の胸の内から湧いて出て使える様になっている言葉の事だ。もっと贅沢を言うなら、元来と違う意味で使える様になっていたら完璧だ。
よし。加筆修正に何時間かかるかざっくり計算してみよう。我がペースだと普通のストーリー系読書なら1分間に読めるのは300文字として、ワシの一話UP分が20000文字強。とすると単純に読むだけで約70分。尚ワシの加筆修正は重ね塗りの様に何周もやるので、まあ最低三回として210分。読む途中に随時修正しつつなので、その作業時間として少なめに見積もった初回120分、二回目60分、三回目30分をプラスしてみて。合計420分……つまり7時間か!? これが“最低限”の加筆修正時間。うっわ明日UPが目標とか……絶望的か!?
人類の生活は無知だと損する様に出来てる。ソースは俺。あまりの敗戦だと語るに語れないのが生傷の常。授業料はこの先どれだけ積もるのか。頭が痛い。
自分の創作レベルか……。高かろうが低かろうが、大丈夫なレベルだと思い続けないと何を書くのも恥ずかしくなって自滅するみたいなので、高い物を見つめて自分と比較する事はしないように心掛けてはいるな。なんか文句あんのかって言える程は心臓が強くなかったみたいなので。でも確かに偶に、あれよりは低い、あれよりは高い、って指針が欲しくなっちゃうのは人情だよなあ。でもそれって割とジャガイモとトマトはどちらが優秀な野菜ですかって質問に近かったりもする事もあるしそうじゃない事もあるな。……あれ?
シーンAとシーンBが同タイム進行の時。
叙述進行をシーンB1→シーンA→シーンB2にする手法に、
ワープシーンサンドイッチと名付け、此処に記録する。
尚、B1の最後とB2の最初は同一タイム(シーン)である。
考慮:
ネタバレ等の都合上でAとBの表現タイミングを帳尻で揃える必要が有るとき。臨場感が必要なとき。
多用すると認識が飛び飛びになるであろう。
叙述進行をシーンB1→シーンA→シーンB2にする手法に、
ワープシーンサンドイッチと名付け、此処に記録する。
尚、B1の最後とB2の最初は同一タイム(シーン)である。
考慮:
ネタバレ等の都合上でAとBの表現タイミングを帳尻で揃える必要が有るとき。臨場感が必要なとき。
多用すると認識が飛び飛びになるであろう。
何か気持ちが昂ぶったとき、
物語を書くよりはツイッターで140文字ばかり発言する方が
格段に楽なんだ。そこに危機感を覚える。
500文字ばかりの詩を書くのは本当に省エネだ。
5000文字の作品を書く方が
30000文字の作品を書くより易いし、
300000文字の作品についてはもう言うまでもないと思う。
でも本当に気持ちが昂ぶったとき、
140文字ばかりの文字列でカードを切り終えてしまうのは
勿体ない事だ。
自分は怠慢だからね、偶にこうして再確認をする。
さあ、長文の続きを書こうか。
物語を書くよりはツイッターで140文字ばかり発言する方が
格段に楽なんだ。そこに危機感を覚える。
500文字ばかりの詩を書くのは本当に省エネだ。
5000文字の作品を書く方が
30000文字の作品を書くより易いし、
300000文字の作品についてはもう言うまでもないと思う。
でも本当に気持ちが昂ぶったとき、
140文字ばかりの文字列でカードを切り終えてしまうのは
勿体ない事だ。
自分は怠慢だからね、偶にこうして再確認をする。
さあ、長文の続きを書こうか。
ダブル主人公のつもりで書き始める事が大半なので、ツートップの対峙シーンでは視点の在処には常に困っている。何せ両者に感情移入するだけの要素を天こ盛りにしてるわけで。目があっち飛びこっち飛びする。これじゃどっちにも想い入れられない。だからといって片方に寄った後に、後から回想でもう片方を入れたらそっちがサブキャラになるわけで。どうすりゃいいっていうより、殆どバランスの問題になってくる。例えて言うなら、炭酸水素ナトリウムの匙加減でカルメラが膨らむか萎むか決まるようなそういう微妙な調整で答えの分量が掴めずに頭を掻きむしるような。だから特に打開策を記録できない。この先、反復練習を繰り返してバランスを掴むしかない。
あらすじですらデンジャラスな程に絡み合う要素がどんどん増えていく芋蔓なトゥデイの思考は解けない謎だけを残して本日をターンエンドせざるを得ない状況に発展し終わってたよもう三十分も前からな。おやすみ。ああもうくそおやすみだ。
頭が言葉の冠水道路や! いかん眠れん! くっ……しずまれっ! しずまれーぃこの紋所が目に入らぬかー。
アカンずるずるずるずる言葉が出てきて例えて言うなら坂道を走り降りてきたあと足が止まらんなってる様なしんどさ。しんどーい。全然ねむないー。
頭が言葉の冠水道路や! いかん眠れん! くっ……しずまれっ! しずまれーぃこの紋所が目に入らぬかー。
アカンずるずるずるずる言葉が出てきて例えて言うなら坂道を走り降りてきたあと足が止まらんなってる様なしんどさ。しんどーい。全然ねむないー。