フリーダム

最近のマイブーム単語はフリーダムだということに気付いた。しかも、過剰表現に使っている。

ノリ重視すぎた時には「音程がフリーダムすぎる」とか。
送信「何歳になったの？」。受信「１０」…それだけかい！どんだけフリーダムやねん！ とか。

お気に入りのフレーズは『余りにフリーダムな存在』。
書き心地の良い言葉だがしかし、考えてみるとその意味は『妖精』や『叶わない夢』に類する。

言い古された事だが、真にフリーであるものがフリーを意識することはない。だが、野性動物はフリーな存在であるが自然の掟に支配されている。
もしも夢の中にだけフリーがあるのなら、フリーを睨め付ける人間だけがフリーダムの尻尾を握っている。今の僕のように。

この度の選挙の感想

低い投票率。

選挙を嘆いて投票しないという人々は、白票を入れてみてはどうか。意味合いとしては抗議な気がする。
白票層と呼ばれる若者がキャスティングを握る日を見てみたい。

選挙速報に押されてグランプリファイナルの放送が深夜になり、優勝の滑りを見逃した。

平日に走りきれ

年末年始の休暇中にあれしよう、これしようと思っている自分に言っておくが、連休は万能では無い。大抵は緩んで終わる。長期の休暇と言えどロスタイムくらいに思っておいた方がいい。平日に出来る事は全部平日に済ましておけ。通例、休みが来たら死んだ様に寝るのだから。

最近ワシが、意味わからんor使い所わからん、と思った単語

結構もりもりある。これは一種のストリップ画像。

水と太陽と様々な有機無機物から油を生産し得るか否か

アブノーマル系の二次創作を読むに当たっては、満足いった時にはその想いをパッケージして脳内の完結ゾーンに置いて終える為、何も考えない。
なので、満足いけなかった時にだけ悶々と考える羽目になるのである。

これはとても不毛な、いや、毛が生えそうで困る。何せこの悶えから逃れる術は、つまり満足ゾーンに何らかを捩込む作業は、てめえがてめえの趣味通りの二次創作品をこしらえてシュートする以外にないのである。

しかし自分には長編でないと満足出来ないという病もあるため、シュートは生活を圧迫する作業になる。だからこそ当面の禁じ手と定めた筈だ。病は辛い。

自家発電などという言葉はあるが、それに倣えばこれは言わば石油系発電設備なのだ。いま私は光合成に憧れる。

そうだ……

明けない夜なんてない。
そして
明けない休みなんてない。

＼ あしたはマンデー ／

Excel F12 名前を付けて保存

もしかすると多くの人がそうなのかも知れないが、
いま使ってるショートカットキーの１／４くらいは
ミスタッチから発見しています。

のよ

うっかり乗りかけたエスカレーターが逆方向ってくらいにはモルダーな

しまった着て来るもの間違えた

知らなければ知らないままで以前は満足していたものが、一度手にしてしまったばかりにもう元には戻れなくなる。というのは防寒具の話。
あったか素材についてもそうだけど、服飾全般そういうの多いな。例えば、ストレッチの利いてない昔のズボンとか、全くしならないソールのパンプスとか、いま履くと違和感が有るな。
とか思いつつ電車ゴトゴト。今日は野外作業のハードデイです。胃がしくっと来るぜー。

渾身の一発ギャグを思い付いたのでブログに書こうとケータイを取り出してる間にネタ忘れてしまった記念日記

です。