ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
漫画では度々見るが、この国に住む人間の一体何割が、実際にシロツメグサで花冠を編んだことがあるんだ? 子供の時だけの夢だったような感覚なんだ。毎年、見渡す限り生えるからいつかは作るのが上手くなるのではと思い、その内に構っている暇も、見かける事も無くなった。
現状、最も使い勝手が良い事から周辺に利用者を探すも皆LINE。
ネットにダイブしない系の人種ではLINEが優勢ぽい。
連絡先数は片手以下。
ネットにダイブしない系の人種ではLINEが優勢ぽい。
連絡先数は片手以下。
リアル知人限定。
滅多に連絡を取らない。年賀状状態。
連絡先数は片手以下。
滅多に連絡を取らない。年賀状状態。
連絡先数は片手以下。
ほぼ引退。フォロアー数は片手以下。用事専用。
要は電話の代わり。
ていうかネット版の家族通話の代わりていうか。
現状はただの待ち合わせ用のツール。
要は電話の代わり。
ていうかネット版の家族通話の代わりていうか。
現状はただの待ち合わせ用のツール。
実験。
新規アカウント(芸名)作成。
一度だけ過去の同級生を検索してみるも居ない。
記事ゼロのまま放置。利用の知人もゼロ。
舞い込み続ける、この人知り合い?メール。
本当に知り合いが一人混じっている。
実験終わり。
例に因ってアカウントの削除は隠しに隠されたリンクから。
新規アカウント(芸名)作成。
一度だけ過去の同級生を検索してみるも居ない。
記事ゼロのまま放置。利用の知人もゼロ。
舞い込み続ける、この人知り合い?メール。
本当に知り合いが一人混じっている。
実験終わり。
例に因ってアカウントの削除は隠しに隠されたリンクから。
大事な課題として、そもそも僕は今後、書くのか?
氏の言う、自己の成長が書くものの成長だというのは、ここ十余年の自分の信条でもあった。故に無理をして一足向こうのチョイスをする事もあった。
私がどうして書くのを休止したのかと言うと、人生そのものの為ではあるが、一足向こうのチョイスをまたひとつ体験したい思いからでもあった。
ならばまたいずれ書くのか? いつから書くのか? そもそもブランクなど筋トレを怠るような悪ではないか? いやそもそもと言うのなら。
俺、なんか書きたいのか?
そうだった。今は書きたくないから書いてないんだった。リアルの自分そのものをプレイする事を、今はある意味で楽しんでいる。楽しいというのは、負けそうな試合中のあの息を切らしながらニヤニヤしてる様子に似ている。勝つ事を前提に力を尽くす予定だが、勝敗に関わらず私の厚みは増していくのだろう。別に遠回りなどしているつもりはない。
それでも今、書かなくてはと思ってしまうのは、ただ自分の周りの書き手達の文章が目に見えて上手くなっていく事に、置いて行かれるという焦りを覚えて居るからに過ぎない。
私のクリエイトのモチベーションはほぼ全て「そうじゃねえんだよ!」に集約されている。服も、物語も、見て不満を覚えたら自分好みの物を新たにこしらえる。私がそれを作る気が起きないということは、もう満足のいく物を見つけ終えたか、もしくは自分の能力が全く及ばないジャンルかだ。
二次創作畑を去ったのは、二つの危機感からだった。このままでは二度とオリジナルを書けなくなるという危機感、そして、プロ作と比べると食べやすい上に不満を覚えやすいので「そうじゃねえんだよ!」が発動し、リアルへの注力を削がれるという危機感だ。今はその時ではないのだ。
では、いずれその時が来るのか。なにか書きたいと思うのか。
もしかしたら自分は、この生活を終えた後に、何も書かない人になっているのかも知れない。かつて呼吸をするようにたやすく文を吐きたがっていた自分だが、少なくともそういう若者の瞬発力は二度とないような気がしている。
書きたいと思うまで書かない。そう一度決めた事を、今日は再度決める事となった。
だが敢えて。明日からもやはり書く予定が未定の私は、この新幹線に乗っている間だけ、自作の構想とはどんなものになるんだろうか、と空想をしてみたりする。
過去の自分の作に対して、自分ならこうする
氏の言う、自己の成長が書くものの成長だというのは、ここ十余年の自分の信条でもあった。故に無理をして一足向こうのチョイスをする事もあった。
私がどうして書くのを休止したのかと言うと、人生そのものの為ではあるが、一足向こうのチョイスをまたひとつ体験したい思いからでもあった。
ならばまたいずれ書くのか? いつから書くのか? そもそもブランクなど筋トレを怠るような悪ではないか? いやそもそもと言うのなら。
俺、なんか書きたいのか?
そうだった。今は書きたくないから書いてないんだった。リアルの自分そのものをプレイする事を、今はある意味で楽しんでいる。楽しいというのは、負けそうな試合中のあの息を切らしながらニヤニヤしてる様子に似ている。勝つ事を前提に力を尽くす予定だが、勝敗に関わらず私の厚みは増していくのだろう。別に遠回りなどしているつもりはない。
それでも今、書かなくてはと思ってしまうのは、ただ自分の周りの書き手達の文章が目に見えて上手くなっていく事に、置いて行かれるという焦りを覚えて居るからに過ぎない。
私のクリエイトのモチベーションはほぼ全て「そうじゃねえんだよ!」に集約されている。服も、物語も、見て不満を覚えたら自分好みの物を新たにこしらえる。私がそれを作る気が起きないということは、もう満足のいく物を見つけ終えたか、もしくは自分の能力が全く及ばないジャンルかだ。
二次創作畑を去ったのは、二つの危機感からだった。このままでは二度とオリジナルを書けなくなるという危機感、そして、プロ作と比べると食べやすい上に不満を覚えやすいので「そうじゃねえんだよ!」が発動し、リアルへの注力を削がれるという危機感だ。今はその時ではないのだ。
では、いずれその時が来るのか。なにか書きたいと思うのか。
もしかしたら自分は、この生活を終えた後に、何も書かない人になっているのかも知れない。かつて呼吸をするようにたやすく文を吐きたがっていた自分だが、少なくともそういう若者の瞬発力は二度とないような気がしている。
書きたいと思うまで書かない。そう一度決めた事を、今日は再度決める事となった。
だが敢えて。明日からもやはり書く予定が未定の私は、この新幹線に乗っている間だけ、自作の構想とはどんなものになるんだろうか、と空想をしてみたりする。
過去の自分の作に対して、自分ならこうする
慣れない事なので書き記しておく。
【旅行前準備】
●宿泊施設のアメニティ確認。
●持ち物:保冷バッグ・宅配対応バッグ予備。
【今後の課題】
●JR乗り換え。
・もっと念入りに調べる。
・アナウンスをよく聞く、よく見る。
【基本姿勢】
物の持って行きすぎは、宅配文化につき基本的には全然良し。無くて困るより良い。
迷った時にけちるな、どうせ自分は最終的には全部贅沢な方を選ぶ。
【旅行前準備】
●宿泊施設のアメニティ確認。
●持ち物:保冷バッグ・宅配対応バッグ予備。
【今後の課題】
●JR乗り換え。
・もっと念入りに調べる。
・アナウンスをよく聞く、よく見る。
【基本姿勢】
物の持って行きすぎは、宅配文化につき基本的には全然良し。無くて困るより良い。
迷った時にけちるな、どうせ自分は最終的には全部贅沢な方を選ぶ。
滅多に行けない別府旅行へ旅立つ訳だが、ポケモンGOのハロウィンイベントと重なってがっかり。何せ今、出現するポケモンの大半がお化け系に塗り替えられてる。せっかく別府だし火のヤツ居そうとか思ってたのになー。まあ……温泉に集中しろという天啓だと思う事にするか。
0630起床
0800バス乗車
0830バス下車
0835購入券配布場所のデパ地下入口に到着(目視50番目程度)
暑いので、後ろに声を掛け、脇の自販機でお茶を購入してくる。
0900より、割り込み防止のブラックライトスタンプ(モンスターボール型)を左手に押される
→順に開店前の店内へ。エレベーターに乗る前にブラックライト確認。ナンバー入り購入券を受け取る。
→ポケモンセンターの階の廊下に整列し、開店を待つ。デパートの従業員向け放送がたまに流れる。
1000開店時刻らしい。列は何処かで動いているのだろう。
1010来た人がもう終わってますと言われる。
1015自分の列もポケモンセンターへ案内される。……あれ?レジの列を見る限り自分の前にまだ150人は居るぞ?もう何人も会計済んで帰ってるはずよな?
1015スタッフが列のトイレ抜けの人を事後報告されるも服の色で覚えていた。凄い。
→フロアを渦巻くようにレジ待ち列。何処かで「購入券の配布は終了しております」と声が聞こえる。
1130お会計完了。自分の後ろは後100人くらいだったかな。早く来てよかった……
0800バス乗車
0830バス下車
0835購入券配布場所のデパ地下入口に到着(目視50番目程度)
暑いので、後ろに声を掛け、脇の自販機でお茶を購入してくる。
0900より、割り込み防止のブラックライトスタンプ(モンスターボール型)を左手に押される
→順に開店前の店内へ。エレベーターに乗る前にブラックライト確認。ナンバー入り購入券を受け取る。
→ポケモンセンターの階の廊下に整列し、開店を待つ。デパートの従業員向け放送がたまに流れる。
1000開店時刻らしい。列は何処かで動いているのだろう。
1010来た人がもう終わってますと言われる。
1015自分の列もポケモンセンターへ案内される。……あれ?レジの列を見る限り自分の前にまだ150人は居るぞ?もう何人も会計済んで帰ってるはずよな?
1015スタッフが列のトイレ抜けの人を事後報告されるも服の色で覚えていた。凄い。
→フロアを渦巻くようにレジ待ち列。何処かで「購入券の配布は終了しております」と声が聞こえる。
1130お会計完了。自分の後ろは後100人くらいだったかな。早く来てよかった……