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ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
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どうも僕は人付き合いの中で、相手を怒らせたり困らせたりした時に
相手を批判する能力が低い。 後からの分析で
相手の狭量だったり誤解だったりを客観的に捉えられたとしても、
実際の人間関係では、初っ端に「ワルイことした」という表情を
してしまったらその印象が全てを引っ張りかねないし、
自分の思考力もその焦りでがた落ちしてしまう。

家族くらい近しい相手ならばそんなに萎縮して対面することも無いのだが。
自分のコンプレックスは自分で掃除するのが難しいな。


最近、
誰にも言えないことを、誰にも言えないのにぶちまけたくなったり、
記録しておきたかったりして、
苦肉の策として、自分フィルターで変換した日記を書く機会が多いので、
読むと脳の働きを損する可能性が高い日記を識別して頂く用途としても、
『ほぼ自分にしか意味の分からない日記』 カテゴリーを追加するしかない!

と思ったら文字数多すぎるから、『ほぼ自分用日記』を追加!

萌シチュエーションバトン

◎(大好き)
○(まあ好き)
△(普通)
×(駄目)
?(分からない)
             …で答える



ほのぼの→○
ギャグ→◎
甘々→○
シリアス→◎
どろどろ→○
悲恋→△
片思い→△
リバーシブル→△
マイナー→?
学園パロ→×
現代パロ→×
和風パロ→×
SFパロ→×
ファンタジーパロ→×
創作→?
幼児化→△
過去捏造→×
未来捏造→×
結婚生活→○
老後→○
下克上→◎
薬中→○
入れ替わり→○
ロボット→△
サイボーグ→△
女装→○
男装→○
女体化→○
男体化→○
腐女子・腐兄化→?
擬人化→△
獣人化→△
大人化→○
三角関係→○
総受け→◎
エロ→◎
襲い受け→○
輪姦→◎(ただし対象が弱者ではならない
グロ→×
DV→○(ギャグならね
死にネタ→○
妄想オチ→△
狂気→○
命乞い→◎
心中→△
ツンデレ→○
ヤンデレ→?(この言葉のニュアンスがまだ掴めない
敬語受け→◎
敬語攻め→◎
年上→◎
年下→○
鬼畜→○
自慰→◎
焦らし→◎
玩具使用→◎
二重人格→○
腹黒い→△
確信犯→×(その言葉が誤用でないならば
ドS→◎(主に精神的な物を好む
ドM→◎(主に精神的な物を好む
ヘタレ→◎(主に精神的な物を好む
監禁→◎(主に精神的な物を好む
遠距離恋愛→△
お風呂→○
同棲→○
天然→△
笑顔→◎
泣き顔→◎
幼馴染→△
先輩後輩→◎
先生と生徒→◎
女の子攻め→△
近親相姦→○
ふたなり→△
主従→◎
獣姦→○
くちづけ→○
ロリショタ→×
SMプレイ→○
スカトロ→×
カニバリズム→△
ネクロフィリア→×
妊娠→△
獣耳→△
失恋→○
ケンカップル→○
誘い受け→△(徐々に振り向かせる方がいいんだよなあ
年齢差→○


改変パロディは悉く×で、
そして甘い精神的責め苦をトコトン好む辺りが俺的ツボらしい。
甘くない精神攻撃は一番×みたいだけど。

さて、
◎ばかり集めれば俺の萌えるストーリーが出来る訳ですね分かります。
ギャグシーンではヘタレだった後輩がシリアスシーンではドSに豹変し、
隠れドMだった先輩を監禁、敬語攻めでエロ突入。
「死にたくないなら言う事を聞いてください」と笑顔で詰めより
先輩に泣き顔で命乞いさせた揚げ句、焦らしつつ自慰を強要、
玩具を使って主従調教、という下克上エンド。
ってなストーリーですねナルホドナルホド!

いや、別にえr茶がキライなワケじゃない。寧ろ結構好きである。
しかしだよ、会ってその日にやるのがダメなんだよ。
だって相手のキャラクターに因ってアプローチ法を変えたいじゃないか。
マッドな奴に攻め込まれるならそれなりの惑い方が有るし、
高飛車な奴を受けさせるならそれなりの調教の仕方が有るじゃないか。

そういう、相手のキャラクターを知って、
『この人は萌える!』って思わないとえrに突入しても気が乗らない。

相手に萌えるには、もちろん相手のテクニックも必要だし、
それに普段のちょっとしたツボの積み重ねも要る。
例えば、待ち合わせをしたら第一声なんてやってくるかとか、
狩り中の行動が可愛かったり、格好良かったりとか、
休憩の時にどっち向いてどの距離に座るかとか。

そういう普段の時間があるから、えrの時間が活きてくると
そう思うんだが……。また俺の考え過ぎか。便所行って風呂ハイロー。

ザッとミッドガッツでの男萌系イベントを確認してみたが、
RP集会でプラトニック可なのはやっぱ少ないな。
そういうの増えないかな。やっぱ人気なくって流行らないか?

そんじゃ自分からー、っつって、
主催するのも楽しいんだけど、主催やると全体見るからな。
気に入った一人だけとじっくりRPラリーする事はないし……。

好みの集会がどっかであるか、これからちょくちょく見とこう。
何処の鯖でもイイや。最近はアカデミーですぐに二次職だからな。

攻撃的な装備を考えるなら、
VITとMHP捨ててでも、やっぱMATKと詠唱速度重視で……

ウィズダムかわいいリボン → ダイアデム(持ってにい)
スピリットINTサバロ → sop(持ってにい)
大いなる祝福のセイント&オル服 → 闇セイント&オル服
オートヒーリングバックラー → 不死バックラー(持ってにい)
チャンスクリップ → ニンブルクリップ

なんと。盾の買い足しがネックだったか。盲点だった。
ベアドc28M。泣ける。でもまあ実現可能レベルではある、か……?
いや待てよ。どうせなら不死はヴァル盾だろ。
だってバックラーより軽い上にノビ以外誰でも持てるんだぜ……。

 『+4ヴァルキリーシールド[1] オブレクイエム 37,500,000』

 おkしばらくアコセで。

MEでエリエリぶっとばしてきたシズ氏。

dcc5942a.jpeg

コレは狩りじゃない。戦いだ。
ME8~9枚ヒットせんと倒せん。
一発5枚だから、ヒール無しで猛攻に耐え抜いて3回LA入れるか、
もしくはME2発撃つか。

タイマンならLA3回も入れられようが、
2体以上が相手だとME→SW→MEでジェム3個消費。
コイツ等とやり合うのはME一発で倒せないと割りに合わない戦いだ。

試しにどうやったらME一発で倒せるかどうかシミュレートしてみた。

+10sop
INT10料理
虹色の餅
眠い箱
ダイアデム

を併用しても数千足りません。機械ソロオワタ\(^o^)/


人より多少器用だが、人より多少生命力が弱い。
人より多少文を書くのが得意だが、人より多少喋るのが下手だ。
と言うだけの単純な人間ではあるんだがな僕は。

「鎖国しているつもりでもなかろう?」
「それは勿論」
「貴公の国も歴史は長い。連合加盟諸国は今からでも貴国を迎えるはずだが」
「片足はつっこんでますよ。それが返って邪魔なのは分かりますけれどね」
 こういう埒の明かない話はもう何度も繰り返した。
 貿易連合が発足して以来、信じられない程にこの星の交通は発達した。もはやその航路を使わねばまともな商売は営めぬ程である。昔ならば数日間、下手をすれば一ヶ月も倉庫に積みっぱなしだった物が、今日では十五分後には数カ国に渡っているのだからまこと文化の発達はめざましい。
「だのに貴公は何故、旧街道にこだわるのか」
「貿易連合は真にグローバルでしょうか」
 質もスピードも素晴らしく、この世界の経済を確かに支えている連合。しかし。
「速いのはご近所だからですよ。実は狭いんです。地産地消はエコ的な観点からも利があり、また生産者の顔を知っている安心感も有ります。そうしてずっと一所で暮らす事も選択肢の一つでは有りますが、そうしたら連合の外で生まれた新しい風は機を逃すばかりかも知れません。我が国は鎖国の思想から遠いからこそ非加盟なのですよ。私は新旧の別なく、取引国にはなるべく同じ値で同じ物を卸したいのです」
 一息にそこまで話し終えた頃には、眼前の者は渋い顔で、大いに背凭れを使っていた。
「そこまでの弁をつらつらと並べたてる人は連合側も受け容れにくいだろうね」
 こういう埒の明かない話はもう何度も繰り返した。
 諦めた彼が帰ったので呟いてみる。そりゃ貿易連合の特産品は俺だって欲しいっつーんだよ。
 偶に自分が何の為に意地を張っているのか分からない時がある。引いては自分の為、だった筈が、段々と頑固者が時代の流れを無視する耐久レースをしているだけであるかのようだ。
 連合内では曲がった野菜が美味な癖に破格の値段で置かれていたりもする。そんな時は特に迷いは大きくなる。
「悪いね、ウチのコレは連合のグループ4thにしか卸さない盟約なんだ。てか貴方そもそも連合で活動してない人に見えるんだけど……」
 曖昧に笑って身を後ろに引きながら、この疎外感ときたら無いな、と一人胸を痛めるが、自傷か他傷かも分からないのが気持ち悪い。
 けれどしかし、この疎外感のお陰でまだもう少しだけ意地を張っていられる。吹いているのかいないのか分からない新しい風と一緒の世界へ帰ろう。

 我が国の国土は決して広くない。しかし国境検問に二十四時間見張りを置くくらいの備えは普通にある。
 隣国からの旅行客が日々ちらほらとやってくる。友好国から来たらしいのだから、国王としてとても誇らしく嬉しい。
 偶の、見知らぬ国からの来訪者がある日。その人の辿ってきた線を目で追い、私はそれを逆むけに歩く。
 そうしてやってきた初めての土地に立ち、辺りを見渡すとしんとしたポートには沢山の行き先を記した発着案内がある。我が国に通ずる街道を見つけた。立ち並ぶ石碑の一つに名が刻まれていた。
 此処が大国か小国かに関わらず、王は一人。私はこの国を治める王という一人に思いを馳せ、頭を下げる。
「有り難う、我が国への道を敷いて下さりまこと恐悦の極みと存じます」
 まあどうせ聞こえまい。
 さて私にはこうした折り、気になる事があるのだが。どうせ真空だから届かないのだと独り言を続ける。
「所で貴方の郷里では道しるべは如何なる順序で掲げなさるか。アルファベットの順序には当てはまらぬゆえ、気になり申した。私か? 私は順不同という言葉に意味を持たせる術を知らんでな。そこには何らかの順序があるのが道理。残念ながら並び規則は告げられぬが、それは貴方もそうであろう? 故に気になった!」
 返事は無い。だがそもそも此処は綺麗な所なのだから、気になる事くらい全く構わない。

 
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