風レジポ 52/76
ファイヤーボトル 8/10
チヂミ 0/10
猿尻尾炒め 46/84
トワイライト白ポ 188/200
トワイライト白ポ 183/200
どうも今年はカトちゃんばりのくしゃみがバシバシでます。花粉め……。
三年前に手術で鼻の中のアレルギーに関わる神経を
切断してもらったのだが、もう繋がったみたいだ。
一生そのまま行ける人も居ますが、4~5年で再生する人も居るんですよー。
とは聞いてたが。何故に要らん所でこうも高回復力。くそー。
半透明でよく見えないんですよね、DOP様。
で! 気付いたら張ってたMEに飛び込んで来てるんですが!
テレポすりゃいいのに、つい先にヒールしてしまう。
と同時にHFスタン。
あれ? 4秒くらいなら殴られても大丈夫……。
HP満タンならスタンしてから復帰までの時間、立っていられる。ぉぉ?
まあ攻撃的スキルがズバズバ来なければ、ですがね。
この後テレポで逃げましたが、
何だかやってやれないこたぁない気がして来ましたよ?
おっしゃ! 狩りの中で巡り会うたびに一発かまそう。
腐ってもMVP。タゲ取ったからにはきっちり倒せとかは言われんだろ。
~戦闘パターン~
1.周りの雑魚敵をMEで掃討。
2.DOP様の射程外から待ち伏せME詠唱。
3.MEの2枚目までを見送り、ディレイが終わったらME内にSW展開。
4.SWに飛び込んだらDOP様にタゲられる。
5.タゲられたらSW内でテレポート詠唱。
6.スタンするか、HPが赤くなったら先詠唱しておいたテレポートを発動。
7.またDOP様を捜しながら狩りを続ける。
8.見つけたら1.に戻る。
これを繰り返す中で、2回倒れたが、
それでも経験値がプラス進行になるから凄い。
しかしこの行程の6.が厳しい厳しい。
猛攻の中では2枚分の時間を耐えて当てられる事の方が少ない。
必ずスタンするそのHF、ピヨり率一体どうなってんの? とか
DOP様クリティカルスラッシュおいしいです。とか
色々思いつつ、早めに飛ぶ事を心掛ける。
相手のHP250kくらいでー。
シズ氏のMEでDOP様相手だと1枚あたり大体8kダメージ。
たまーに9999ヒールとか使ってやがるしなあ。
これ、ホントに削れてるの?
と思い始めた頃。
うああああああ!シズ氏おまえええええええ!
人生初MVP。
やられるDOP様が馬で隠れて見えないwwwww
おkwwwMVPフラッグの写真撮り損ねたwwww
0.5秒で生きるか死ぬかの勝負やってる時に写真なんか撮れるかー!
いや本当はwwwwPriScとInsertを押し間違えたから座ってるんですww
スゲー! たのしー!!! 夢中で三時間狩るなんて何年ぶりだ!?
まさかウチのご町内のGDがここまで熱くなるとは。
念が居るからジョブ収入も高い。
lv93素INT99DEX88VIT22HiMEの新GD3レポート。
ALL悪魔だしカリツが有り難すぎる。装備はこんなカンジで。
服は抗戦時には詠唱キャンセル防止用の闇オルレアンになるます。
~ME何ヒットで倒せるか~
デビルチ―1~2ヒット(足速い。呪ってくる。経験値あるけど御邪魔虫)
マリオネット―1確(全然害がない割にジョブの高い嬉しい雑魚)
ナイトメア―1~2ヒット(大変ジョブジョブしいので沢山誘致)
グレムリン―1~2ヒット(他に敵は一杯居るし無理に手を出す程の物じゃ)
ホドレムリン―2~3ヒット(これがカモであり天敵。大抵2枚で取れる)
ナイトメアテラー―3~4ヒット(大抵4ヒット掛かる。その間にSPが……)
混戦するのでちょっと分かりにくかったが多分こんなモン。
全敵5ヒット(1セット)以内でおいしく頂けるので天国の様な狩り場です。
おまけに街から近いし、これは流行るなあ。
レベル93転生がジョブベース共に1%上げるのに10分、消費ジェムは12~18。
鬼効率過ぎる……。
大体の狩り方は。
ブレス速度アスムマグニ。テレポート。
テレポート先は高確率でMH。即ME。
2ヒット時間消費後、詠唱後ディレイが解けたらノンアクのグレムリンへHL、
詠唱反応で走ってくるのを残り2~3ヒットのMEで始末。
余裕が無かったらグレムリン放置。
ちょっと歩いてみる。
居なければテレポート。
とまあこんだけ。
ME詠唱前にグレムリンにHLしてた人も居たけど、
ヒットストップしやすいヤツだからなあ。
マリオネットのFWは、ME一ヒット目で倒れて無効化するので気にならない。
ロングトレインは敵の足の速さに差があるからムリ。
ホドやルチに比べると馬の足が遅いしなあ。それでも馬か。
マリオの足は論外の遅さ。
DEX型の耐久力では、ホドは4匹は来て欲しくない攻撃力とスキル。
ME唱えきる時にはいつもHP赤い。もしかすると治癒杖の方が良かったかも。
~注意点~
『鎧脱がし』
詠唱キャンセル防止がオルレアンなので、それ着られないとME撃てない。
テレポート逃げくらいしか出来る事が無くなる。
『それはDOP様だ』
大量のナイトメアを見かけたらテレポート準備。
『ユピテル呪いコンボ』
闇服が無いとこうなった↓
いつも通りタコ殴りでME詠唱開始
→ デビルチのダークサンダーで吹っ飛ばされる。
→ 大量の敵ごとME範囲外へ吹っ飛ばされ、空の地面にME展開。
→ いつも通り呪いを食らってヒットストップ状態じゃとても歩けない
→ MEディレイ中で解呪ブレス不可
→ ME範囲外でタコ殴り。為す術無い。\(^o^)/
もう闇服しか有り得ない。アコセットは駄目だな。
ジオのオートブレスは解呪が出来て便利だったんだけど。
『ホドレムリンのソニックブロウ』
30分狩って2~3回スタン食らうペース。スタンの何が怖いって、
ME上に乗ってる敵へのダメージが止まるんだぜ。
『マグニの切れ目がSPの切れ目』
スピリンセットの回復力でSPが切れるなんて、
マグニ無しでもニブルじゃほぼ無い事だが、ココではある。
馬のSP攻撃は%ダメージなので、
SP2k有ろうが何だろうが、あっという間に半分以下に。
なので、あっという間にSP回復するようにしとかないと赤字進行。
でもまあマグニさえ常時ならエギラ履く程じゃない。
INT99で良かったとちょっと思った。
『鬼湧き』
完成したMEが訪れる狩り場ゆえ
周囲にわらわらと湧き出したらシロポも辞さない心構えが要るっぽい。
囲まれ出したらダークサンダーエフェクトでHP見えずやられるって事も。
~以下ハイライトSS~
HP無いのにスタン。
馬の大群にSP攻撃連打されると、あっという間にSP枯渇。
それじゃないカード。
~お金の事~
ホドレムリンカードの自己調達が可能!!!
相方の穴開け用に使う裏切り者が大量生産の予感! 自己調達も可能!!!
魔女砂が勝手に溜まりそうです!
青ハブが勝手に溜まりそうです!
暗黒の意志、普通の収集品の6倍重いです!
赤いトゲの実、重いです! でも貧乏性なので捨てられません。
青ハブ青ポ、重いです! でも貧。
オリ原、重、でも。
ロザリーがぼろぼろ落ちるのでお小遣いになります。
でも青箱はまだ見てません。
以上レポートでしたー。
~おまけ~
シズ氏のヤツ、スピリンって一体どの指に着けてんだろ。
と考える機会があった。
小指や親指は、着けると装着感が気持ち悪いのでまず除外。
人差し指は物が握りにくくなるので除外。
左手薬指は結婚指輪があるので除外。
右手薬指は結婚指輪とシンメトリーになるので視覚的に除外。
左手中指は結婚指輪と隣同士でかち合うので除外。
消去法で右手中指に決定。わーぱちぱち。
後から考えてみると、杖を握ってる手に付いてる方が、
バックラーで隠れてる手に嵌めてるよりそれっぽい。
あとシズ氏の個人的な青ジェム使用法では、
ジェムは術行使の為に集中してる手とは逆の手で握って心臓に当てていて、
終わったらひび割れて砂になるので、
右利きの彼は左手に戦闘用指輪を着けると砂を挟んで痛い。
おk。得心した。
しかし苦言込みの評論を受け容れるのは難しいことだ。
リアルでやっても難しいくらいだから、
Web上でやるなら余程合評に慣れたもの同士か、
余程信頼しているもの同士でしか難しいだろうと思う。
と言う訳で現状、リアルでやらないと無理だろうな。
1日1日記って結構しんどいな_| ̄|○ ゼーゼー まだ二月だぜ。
ちょwwwww
人物背景の創作から役作りまでを二週間でやるのはキツいっすwwwww
仕種と言い回しがwwww定まらねえwwwwww
あーモーダメだ! 以下、分かる人だけ分かってくださ!
別名義のを合併しますー!
RO,STORYコンテンツに放り込みましたー!!
ギブアップー! 実験失敗ー!!!!
そして実に多分十五年以上ぶりくらいの事ですが!
人に見せた続き物を完結させずに終えてしまいますスビバセン!!
その作品は一度もサイト内には上がった事がないヤツですが!
完結しないので今後も1話もサイトに乗せないことにしました!
だから多くの人には何の事か分からないだろうけど!
誰かの記憶にあったらと自分が気持ち悪いwwwwww
書かない、上げないってこたぁ、
キリバンリクエスト踏み倒したのなら七年くらい前にあるけど、
途中まで人に見せてからの未完結は個人的にそれとは次元が違うんだー!
自身が絶対認めないことなんだー!
やっぱムリだーくそー愛について考えちゃうよ。
やっぱ愛がなきゃダメだ! 促成栽培で杉を植えちゃダメだ!
あーモーダメだ! 以上、分かる人だけ分かってくださ!
2009.02.21
『RO,STORY』内に、『奥様は暗殺者』を追加、だチクショー!!!
コレはアスパラガスだからイイんだよおおおおお!
あーもーやっちゃった! やっちゃった!!!
気分の低迷期には、僕はいつも言い訳をしたくなる。
過去に自分が吐いたありとあらゆる由無し言をつらまえては
この場合はそれに該当しないの、だとか
こういう考え方も他に有る事はちゃんと知っているの、だとか
注釈を付け加えながら、去っていく背中の幻影を追おうとする。
その幻に追いすがりたい気持ちを堪えている間、
少し離れた所に置いてある僕の目は、僕がそこから
有らぬ幻を追ってバックダッシュしてしまわないかどうかを監視してる。
この、後ろに向いた足が歩を踏み出してしまった時、
僕の目は冷ややかに肩を竦めて後悔をプレゼントしてくれる。
そして踏みとどまった時、
僕専属のプレゼンターは前方がどちらかを改めて指す。
「Create!!」