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ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
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四輪車使用。移動。本州→淡路島→徳島。

20090308-1.jpg





行き先。

『大塚国際美術館』
http://www.o-museum.or.jp/japanese/index.html



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どうもワシね、このね、案内人とかね、
観賞してる時に人がいっぱい居るのとか、喋られるのとか苦手でな。
二階から覗いてうげー。




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団体を避けて、なるべく人と会わないように彷徨くのだ。




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礼拝堂のレプリカ発見ー。無人無人。無人はイイ。




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そして美術館内で飯を食う。メニュー名が“最後の晩餐”
服部調理師学校長監修、当時のメニュー。
ラムとかスズキとかオニオンとかが殆ど塩の味付けだけ。
ウマかった。




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丸いフロアー。




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ドコのファティマかというシルエットですがコスプレではありません普段着です。





美術館のすぐ近くに、渦の道とかいうモンがあった。
http://www.uzunomichi.jp/index.php


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鳴門海峡の上にずどーんと空中散歩道があるんだな。




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高くて眺めはそりゃイイんですが……。




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所々足元がガラスですので背筋が、ぞあーっとなります。




美術館はあまりにも多数、世界の名画レプリカを集めたくってあるので、
一日では到底見きれなんだ。また行くかのう……。


あと1000チョイかよ……。三週間チョイってトコだな……。
おもくそ忙しくなる時期にぶつかるんじゃねえか?
まーwwwwwいっかwwwwwwwwwww

 隙を突こうにも、かの国の守りは常に盤石の如く揺らぎがない。


日本人キラーパス出すの遅いな。開始から四時間かかるんか?
誰も陣地に踏み込もうとする気配ないと、自分が出そうかとも思うんだが。
でも出しても誰も走り込んでこなさそうで。
そうしたら僕のパスだけがぽつねんと転がりそうで怖い。
あ、会話の話ね。

あぎゃぎゃぎゃ

キャラメイクしなきゃー!
ってコトで夜までにキョウキョ100質に答える某氏。
あ! 爪も切っとかなきゃタイピングが遅くなる。

誕生日決めてねえwww
星座決めないと誕生日決めれねえwwww
血液型との兼ね合い考えねえとwwww
あ、出身地もwwww
なんも決まってねえwww
ら抜き言葉も物ともしねえwww

とりあえず自分やシズとあんまし遠くない星座にしないとwwww
ボロが出るwwwww


いっそっげ。いっそっげ。


  ~追記~

やっと固まってきた! けど!
またトラウマ持ちかwwwwその方がキャラが立つからどうしてもwwww
いいや、これで逝こう!

マンネリ化しやすい危険を孕んでいるのが王道。
一番沢山の人に読んで貰える可能性があるのも王道。

てなワケでRO男萌の王道カップリングを探ってみた。
しかし、色んなサイトを一つずつ訪ねるとかめんどくて出来る訳ない。
なので、RO♂萌えサーチの受けカテゴリーと攻めカテゴリーを
一つずつ開いて、それぞれ登録サイト数の一番多い職を見てみた。
これなら所要時間2分で調べられる。よしっ。

受けカテゴリー:筆頭=プリ、次点=アサ
攻めカテゴリー:筆頭=プリ、次点=アサ

ちょwwwww
一位と一位で組んで、二位と二位を組ませようと思っていたんだ。
しかしそれをやるとwwwww
プリ×プリ、アサ×アサwwwっwwwww

ダメだ。結局王道を探り切れてない。

買い物の時。
「袋は要りません」
「ではお印だけしておきますね」
となると、一個ずつぺったぺたシール張られてだな。困る。

なので僕は、シールを貼るとゴミ分別がし難くなりそうな物だったり、
品が汚くなると困る時には、
レジ袋に入れて貰ってから、マイバッグに入れる。
別にエコの為に自分の袋を持ち歩いてるんじゃないからな。
単にシャワシャワ鳴る袋が嫌いなだけなんだ。

だからエコバッグではなくマイバッグと呼ぶよう心掛けている。

映画『ベンジャミンバトン』を見てきた。

激烈な感動と言う訳ではなく、淡々と面白かった。
全編を通して叙情的、肯定的に人の生き様と死に様を描いてある。
大泣きスポットがあるわけではないが、
終盤ずっとジーンとしていられる感じ。

 

以下、ややネタバレ気味。

 

老人に生まれて若返っていくという主人公は、
その生まれの奇特さ以外は、
“紆余曲折を経て色々な人生経験を積んでいく”
というごく普通の人生を送る。

「そんなぐだぐだな筋書きでどうやったら見られる映像になるねん」
という疑問を持ちつつ見に行った。

主人公の人生は蛇行しながらも一本道の印象だが、
その脇に感慨の種となる人物が幾人も仕込んである。
序盤に仕掛けられたそれらの脇役達は、時間の経過と共に次々と
主人公の心情を表したり動かしたりする因子として機能していく。
それで三時間保たせられるのは凄いと思った。

しかしこの作は、共に観賞に行った主婦二名にはウケず。
結婚している身には男が身勝手に見えるそうだ。
それと、盛り上がる場面とか見せ場とかがないので、寝そうだったとか。
やはり映画は好みの要素が大きい。


オンラインブックマークで、ウチのサイトは
『生活、人生、衣食住、恋愛、人間関係、悩み』のカテゴリだった。
一応ゲーム系オタク文サイトのはずなのだが。
何故『ゲーム、アニメ、漫画、ライトノベル』の方に入らない。
どうも創作物よりも日記ブログの方がメインと見なされている、のか?
オンラインブックマークとやらの構造を詳しく知らんから何とも言えんが。
更新速度では断然ブログだよなあ……。
頑張ってます一日一日記。

 謝恩セールと銘打ってはいるが、その内実はいつもの商品に派手な見出しがくっつけられているだけである。
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 路上で顔を合わせ、三分間の世間話を楽しんで別れたが、内実相手が誰か分からずじまいだった。

 

類:実情、実際、本当は、その実。


 

 
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