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そこんとこで僕はキタユメよりもコッチ派なんだなあ。
けど、他んトコで話題にのぼってるのを見た例がない。
そんなサイト。
『読解アヘン』
http://opiumhero.web.fc2.com/
みんな知らないだけなんかな……。
東京くんだりのイベントは出るのに、
より近場のイベント無視するのはなんだかな。
地方にもっと活力をって大阪府知事も言ってるし。
関西活性化へ向けて金落としに行こっかなあ。
とか言うほど大層な事じゃないけど。
そんなこんなで、ホモ小説本とか買われる人材の中に、
『特攻』には行かないけど、『めっちゃ』には行く方って、いらっしゃいます?
サークル参加の締め切りが5/11なんだけど、迷ってて……。
行く理由
1位 近場を活性化したい
2位 着る機会を増やさないと衣装が勿体ない
2位 在庫捌けたい
行かない理由
1位 連れが居ない
1位 男性向け主体だろうからホモ本は需要がない
3位 特攻で燃え尽きた後かも知れない
あの名古屋で有ったイベントが大阪で開かれてたらなあ。
ソッコーで出たんだけどなあ。
なんも文が出てこないほど眠い。
掛け値無しで眠い……。いいんだ! 明日から連休なんだ! ゴメン寝ちゃう。
お知らせページを作ってはみたものの、まだ中身はすかすかです。
そのうち徐々に書き足していきますね。
やっぱさー。戦隊物って子供が観るものだから、
乗り越えるべき困難の種類がポジティブじゃん?
でもチッコイ頃からそれって、白々しいなあ、と思ってたんだよなあ。
こういうの希望↓
軍の方針転換に因る突然の能力査定。そして突然の戦力外通告がブラックを襲う。
「なんでですか! 俺達チームなんですよ!? 長官!」
「私もそんなこと言いたくないんだけど、上の決定だから仕方ないのよ……」
長官の必死の訴えが項を奏し、一ヶ月後にブラックの再試験が行われる事になった。他の四人の隊員達の協力を得て、徹底的に己を鍛え直すブラック。
しかしそのさなか、敵部隊の襲撃が発生し、何故かブラックは通信の遅れにより敵陣のど真ん中に一人残される事になるのだった。
~第21話 さらばブラック~
「長官、俺……小さい時は自分はレッドになるんだと思ってました」
隊のユーモア担当であるグリーンは、苦しんでいた。望んで三枚目を引き受けた訳では無かったのだ。いつもふざけた笑みを絶やさないグリーンが静かに苦笑する。
子供の頃は野球だってエースで四番だった。しかし地元レベルではトップであろうとも、広い世界へ出れば出るほどに上位ではありえなくなる。その事実に直面した日から彼のキャラメイクは始まったのだ。そして今はもう誰もカッコイイとは言ってくれない。
人を避けて孤立したグリーン。それを襲う謎の怪人が、仲間の誰も知らないトラウマを鋭く抉る!
~第22話 心の中のレッド~
「ぶっちゃけ僕にはこの仕事は向いてないと思うんですよね」
一時は除隊して実家の豆腐屋を継ごうともしたブルーだったが。
「でも一応、国家公務員になったわけだし、両親よろこんでたし、今更ね」
隊のナンバー2として出動する激戦の中で、毎日のように耳にする敵の悲鳴がブルーのストレスを積み上げていく。危なげない勝利の陰で、次第に彼は通勤途中に足が震えるようになってきた。職場に行きたくない。
~第23話 天職と適職~
品行方正、容姿端麗。非の打ち所がないレッドだが、“女性初のレッド”を勤める身として風当たりの強い立場にいた。皆の命を預かる任務に、そして後の女性隊員達の道を切り開く為に。持ち前の責任感で日々奮闘するレッドであったが、些細な失敗にも上がってくる女性リーダーを疑問視する声に気力は削がれ続ける。
「私はやっぱり駄目なのかも知れない……このまま消えた方が……」
やがて神経科を受診している事が明るみとなり、隊のリーダーとしての資質を問われ、レッドの苦しみは更に加速していく。
~第24話 鬱病の果てに~
次回、精神戦隊ギリギリジャー。おたのしみに。
自分が叫びたい時は誰かに叫んで貰う訳だ。
針仕事の間、Youtubeで戦隊物テーマソングのハシゴをしてた。
でもなんか昔の方が良く出来てるかも?
自分世代の最高主題歌。
『五星戦隊ダイレンジャー』
http://www.youtube.com/watch?v=eL9RzjXwoPo&feature=related
やっぱ最近のはどれもイマイチかなー、と思ってたら。
『炎神戦隊ゴーオンジャー』
http://www.youtube.com/watch?v=AVxW5MrtO6w&feature=related
コイツァかっちょえー!
特にエンディングがここぞとばかりに遊び心満載。
http://www.youtube.com/watch?v=sFzEI8h_cKc&NR=1
歌詞もお洒落(笑)
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B27918
ガケにもボケにも本気で突っ込め! GO ON!
二世代以上で暮らしていると、どうしても全員が聞こえるテレビの音ってのは
老人基準の大音量しかないワケで。
そしてそれに喧しさを感じるのは若い世代だけ。
なんとかしてくれ! と若年が訴えても、個人用スピーカー
(http://www.mdart.jp/mdshop/mimimoto_arufa.html)
なんて導入してはくれない。
そりゃそうだ。老人の立場からすれば「音量上げれば事足りる」んだから。
買ってあげるよ! と言っても「邪魔」と言われて終わり。
だから本当に必要なのは若年が使う耳栓なんだよ。
現状、僕はイヤーウィスパーを間に合わせに使っているけれど、
やっぱ完全防御用なんで、日常生活を送るにはちょっと音をカットしすぎ。
遠くの人の声は聞こえないし、物を食べると自分の咀嚼音しか聞こえない。
だから、すこーしだけ音をカットする薄膜が欲しいんだよな、欲を言えば。
技術的にはすぐにでも作れるんだろうけど、
需要開拓の難しさと、製品の売上げ単価の低さを鑑みるに、
まあ開発の価値なしって言われるよね。
仕方ないので居間でテレビ掛かってたらイヤーウィスパーを装着する。
耳は磨り減る消耗品らしいので、
不快な大音量を我慢して自分の難聴を早めたくないんだよなー。
特攻の締め切り日なので、web申込の返信メールを見詰めていた。
“以下の情報で受付しました"という文字列を何度も読み返す。
大丈夫だ、申し込みは確かに出来ている。
その後の居眠りで妙な夢を見た。
何処かのホテルに泊まっている僕は、PC画面の中に妙な物を見つける。
Googleの検索結果のトップには自分のサイトがちゃんと出ているが、
そのすぐ下に、僕の作品の一つがコピーされたページが引っかかっている。
中身を読んでみると、文章は全くのコピーなのに、
主人公の名前が全て自分の本名になっていた。しかもそこだけフォント違い。
今のところ特に実害は無いが、気味が悪く、
コピー主が攻撃的な意志を持っている事は確かであろう。
一人でそういった事柄を悶々と考えるとヘドロが溜まりやすいので、
これは某氏に速やかに話しておこうと思い、
ホテルの自分の部屋に帰ろうとする。しかし、
エレベーターから廊下、部屋、と進む度に
手持ちの裁縫道具をぼろぼろ落としてしまう為、
片付けつつだとなかなか先には進めなかった。
漸く部屋に辿り着いた僕の気持ちは、やれやれ、である。
急きもせずそこに有ったさほど気に入っていない携帯電話を持ち上げ、
何故か“必ず通じる”と確信しているので落ち着いて電話をかけ始めていた。
そのコールが鳴り始まる前に夢は終わった。
こんな夢を見たのはきっと、webの申し込みはセキュリティが不安で……、
とか先日に言われた所為だな。
そんでまた現実には知らない筈の番号にも掛けられたりするから面白い。
トワイライト白ポ 178/200
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