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YT:A-ha - Living Daylights
http://www.youtube.com/watch?v=SjvVj9-4k0o&feature=related
歌詞
http://www.lovecms.com/music-a-ha/music-the-living-daylights.html
ここまでかっこつけな曲は良い。かっこつけ心がぞくぞくするね。
まあ007自体がクソミソにかっこよさアピールする作品なんで主題歌もそうね。
英語がずたぼろな僕には雰囲気のみの把握しか出来ませんが、
恐らく歌詞がカッコイイです。
朝がやってきてヘッドライトは失せていく。
幾万の人々が俺を責め立てる。
俺は俺達に告げる者をずっと待っている。
闇を闇のままにせよと、正気のまま決して絶やすなと。
合ってるかどうか知らんがとにかくカッコイイふいんき。
なんだろう、日本語にするとfade awayとかliving daylightsが上手く言えない。
ちょっと唄えるかどうか練習してみよっかなあ。
こっそり自分用追記。
『Sheryl Crow - Tomorrow Never Dies』
http://www.youtube.com/watch?v=2BxTwJtpGYA
ゆっとくが、自分の日記の内容がやり過ぎの失敗だったと思う日が少ない訳じゃない(きりっ
お別れの日にこう言い置かれた事が有る。
「SKRさん、貴方はパワーのある人と付き合わんとあかんえ」
発言者の正確な意図は分からないが、その通りだと思う。
僕はどうしても人を“押してしまう”。
自然な言動で人付き合いをすると、
発言、行動、主義、感情表現、等で相手を“気圧され人”にしてしまう。
だから圧力の弱い人と接する為には、此方には手加減が必要だ。
同じ圧力の人となら、自然な力加減で接し合えるので楽だ。
パントマイムで壁に触れるように相手を圧迫しない、
自然体の演技を含む接し方をするのも、イヤではないのだけれど。
やはり多少はパワーのある人が相手であると、
手応えがあって、かつ楽なのである。
半製造BSを長年やっておるのだが、はっきし言って戦力にはならん。
どうせ他の者の戦力に頼って成長するんなら、
いっそ純製造でいいんじゃないか。
てなワケで。
1.5倍期間で lv.89→91
目指せ、純製造WS。目指せ、脱ホルグレン。
精錬だけやるんなら戦闘WSの方が育成は容易なんだろうがなあ。
やっぱ武器も作りたいしなあ。茨道。
うわあ。出来るモンだね。
本気で本当に、今年の目標である一日一日記以上を書きながら
折り返し地点の半年まで経過したよ。
まあ手抜きの日も数回あったがな。(ぼそ
更新日のズルとか普通にやるがな。(ぼそそ
Switch レベル ★……終盤で撃沈
Sphere レベル ★★……クリア
RGB レベル ★★……序盤で撃沈
Lights レベル ★★……序盤で撃沈
VISION レベル ★★★……クリア
制作者の方が、人に因って考え方の癖があるので難易度は一概に言えない、
と言う様なコメントをなさっていたが、ホントにそう。
VISIONはとっても理屈っぽいので僕にとってはそんなに難しく無かった。
しかしSwitchは、閃きというか注意力というか、そう言うのが要るから苦手。
マジで誰か僕にこっそりあの16マス目の意味と
鳥の影をどうすりゃ良いのかおせーて……。
このゲームは画像が綺麗なのも良いよね。
特にVISIONの石類がなかなか。
コメントのひとつにゲームの攻略に直結する内容が含まれるとの
指摘がありましたので、申し訳ありませんが削除させて頂きました。
僕は造形美術が大好きだ。わくわくする。
中でも、やはり服飾はもえる。
だから僕がコスプレ観賞をするにあたっては、
実は中の人の顔はどうでも良かったりする。
注目するのは服の造り。
言ってみるならファッションとしての完成度である。
モードの世界によく聞いた褒め言葉として
『洗練されている』『高級に見える』と言うのがあり、
又、よくあるダメ出しには
『馬鹿げてる』『安っぽい』と言うのがあった。
全くその通りだな、分かり易い言葉だ、と思う。
パッと見ただけでも感じる服の印象、『イイな!』と『イヤだ』の違い、
それを端的に纏めてると思うのだ。
良し悪し、その違いが何処から生まれてくるのか。
生地は最適なのか、
仕立てはよいのか、
ディテールはどうか、
シルエットはどうか、
フィット感はどうか、
トータルで見た時のバランスはどうか。
質感、色合い、形。割合、総合美。
そういう目で見て、ただ『何のキャラか分かれば良い』のではなく、
『そのままランウェイに出ても美しい』って物を目にした時、
初めてそのキャラがそこに立っているわくわく感が得られる気がする。
(でも、今んとこそこまで思えたのは
どっかの誰かがやってたFF6のティナくらいかな。
柄物の布と、じゃらじゃらの色とりどりアクセサリーを着けて尚
トータルコーディネートが成り立ってるのは技術を感じた)
まあ個人的趣味の話。
基本的にはコスプレは本人が楽しむ為に着るもので、
周囲に居る僕が見て楽しんでいるのは副産物みたいなモンであろう。
でもやっぱしいつも存分に楽しませて欲しいと期待してる。
古代服飾の房やドレープ、近代服飾の洗練されたシルエット。
それも良いが。
ルネサンス、ゴシック、ロココ辺りの衣装を納めた美術館は常軌を逸してる。
芯を入れろ、刺繍を入れろ、布を重ねろ。
見ろと示す為の大仰な仕掛けと強烈なディテール、
あの眼前30センチに寄って凝視しても美しく見所の有る造形。
そこを目指してやる、みたいな人が
コスプレイヤー全体の10%くらいはいて欲しいな。っていつも期待してる。