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ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
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「そういうのは目立ちたがり屋の人達だけでやればいいじゃないですか」
って強烈に腹の立つ台詞だな。
そもそもお前、ここが何やるトコか分かってんの?
この発言者、誰とも喋らないから今まで空気だと思う事にしてやってたが。
胸がむかつくのはこの台詞を、実行委員と呼ばれる人の中でも
特に大人しそうな見た目の人を選んで、その人だけに言いに来た所だ。
協調性ゼロなだけじゃなくて明確に性格ワリいじゃねえか。
会議中に発言できる根性もねえクセにいっちょまえの口聞くなよタコが。

仲間の輪にまっっったく入らないソイツに
世話好きな人間が積極的に話しかけたりしてるが、お前らわかってんのか?
ソイツ、この集団は自分より格下ばっかだから
交わる価値無いって思ってんだぜ?
今までの個人プレゼンでソイツが
どこぞにいるらしい“私の友達”とやらについてを、
喋らない事が一度でもあったか?

可愛いモデルの友達だの、経営者の友達だの、センスのいい友達だの、
じゃあお前は何なんだよ。お前自身の価値を示せよ。あるんならな。
如何にも余所では人気者です的な発言してて恥ずかしくねえのか。
これで天才奇才なら仕方ねえかとも思うが、何やっても中の中だろが。
俺、一体何項目でお前に勝てるかわかんねえよ。
てかお前絶対その台詞俺とか相手には言えなかっただろ。

そりゃ僕にも苦手な事は多々あるからね、
衆人環視の中での発言は苦手な人間が存在する事をちゃんと認めてるよ。
しかしそりゃ、持ちつ持たれつ、だからだろが。
コッチが苦手な事を許して頂く代わりに、
ソッチが苦手な事を許してやってんだ。
最初から上から目線全開な奴には何を譲る義理もねえぜ。
お前は生きていく上で取り交わしてた暗黙の交換条件を
自分から踏み倒してんだぜ? そんなに叩き潰されてえのか。

人類は多様性があるからこそ面白かったり、
又、発信力の弱い人の脳内に面白いことが詰まっていたりもする。
だから通常なら僕は、口のぎこちない人間が居たら、
待ったり促したり、成る可く意を汲み取ろうとする。
しかし自分の好き勝手だけを通したいヤツ相手に施す手加減は無い。
お前の底など掘り返したくも無いし興味もない。
もうお前には遠慮せずに並の事を言う。
反対したいなら対案を持ってきて会議でしろ。いっちょまえの人間並にな。
出来ねえんなら黙って流れに飲み込まれとけ。
それが味方を一人も作らなかったお前の順当な行き先じゃねえか。
一人で生きてるつもりなら自宅に篭もって勝手に何でもやっとけ。

あースッキリした。やっぱ毒抜きは要るわ。

僕は議論には別に不慣れではないのだが、
議論する事に慣れていない人と議論するのは慣れていないと分かった。

議長が初心者である事が特に厳しい。
とにかく時間が掛かる。どんどん伸びる。
促しでもって堂々巡りの脱却を図るのは、
議長権限で仕切るよりも数倍難しい。


今もりもり消費している。このペースで行くと、
無塩バター200グラム、グラニュー糖200グラム、アーモンド200グラム、
を、一人で一週間の内に完食してしまいそうだ。
因みに成形に失敗したので人に食わせられる品ではない。

少数派になりたいんじゃない。
ただ世の中の多くが、自分の思いとは違う形なだけなんだ。

友達が欲しくない訳じゃないし、
社会の一員で居たくない訳じゃないし、
同族が少ない事に孤独を覚えない訳じゃない。
共感の相手を探してはいる。

僕の麗しの地を選んで立っている。
唯その周りには人が少ないだけなんだ。
 

おとっつぁん、それは言わない約束よ。

いやだってさー。途中まで書いた所で思うじゃん。
「こんな話、前にも書いた気がする」とか、
「文章が説明的すぎる」とか、
「はっきし言って一本調子」とか、色々。

そしたら書き掛けのヤツを読み直して、ごちゃごちゃ小細工開始じゃん。
「この辺で固有色っぽい何かを挟もうぜ」とか、
「なんかこの辺に思わせぶりな表現入れようぜ」とか、
「つーかいっぺんバラバラにして展開練り直しだな」とか、

「そしたら最初から書き直した方が早いんじゃん?wwwww」とかwww

いやいやいや、それはさすがに無いから落ち着け自分。
とか。
ウチのはよー。エンタテイメントだからしてよー。
別に芸術的に優れるかどうかなんて、そんなのいいんだよー。
面白ければ善なんだよー。
それでもぶっちゃけ物語書くのって面倒臭いよね!
いやだってさー。

10枚目キタぜー!!1!

dc1757b3.jpeg

 




久しぶりに会ったドラキュラさんはカードくれませんでした。
この後に会ったオーガさんもくれませんでした。

45434217.jpeg






ある日のゲフェン。
異様な男ハイプリ率と、右下の気になるアサクロペア。
誰も視線が合ってないトコがまた。

3dfbaa09.jpeg

HSAが来たからさ、オル手とラーメン無しでもME無詠唱とかさ、
できないかなーと思って計算してみた。

●手持ち装備
ダークネスヘルム
ダークネスアイズ
ディバインクロス
ブルーリボン 集中発動中

●持っていない
DEX10料理
グローブ ゼロム挿し
グローブ ゼロム挿し
鎧 ロッカー挿し HSA(DEX3)

以上で! DEX1足りません!!!! うはwwむりwww
オル手の暴落に期待する方向でwwwwww
上のは、ブルーリボン必要な時点で、実用はほぼ不可能ですんで。
本気で無詠唱なら、やっぱり……

ニンブル オル手
ニンブル オル手
ラーメン

……約130Mwwwwwwww

 自分が凹みやすいツボなんて自分でわかってたさ。
 しかし何で、ココだって分かってるのに抑えきれないのか、この性質。
 まあ、僕は、隕石が落ちてきても自分の落ち度を探すヤツだから。
 色々考えすぎた。所詮は自分にはどうにも出来ない事なのだから、気にせずに放っておくのが最善だろう。
 でも真実は案外しょーもない事だったりするんだぜ。あ、ゴメンなんとなく。みたいな。
 それも一応わかってる。

今日、個人経営のシャツ店と、小さなパン屋へ行った。
雑誌に載っていた所を探して、二人連れで出向いたのだ。
長く歩いたし、たくさん他愛のない雑談をしたし、パンは美味しかった。
大きな繁華街からやや外れたそのストリートには、
穴場じみた、ハイセンスでひっそりとした佇まいの店が幾つも見つけられた。

本音を言うと、そういう女性らしい柔らかで楽しげな趣味は僕には乏しい。
僕は飽きもせず何年も同じ店に入り続けるタイプで、
それ以上に外出そのものが億劫である。

奥まった場所にあるレトロな雑貨屋、初めて目にするお洒落なカフェ、
そういう物の前で、彼女と一緒に感嘆の声を上げつつ、
何処か頭の片隅で「これはいい修行になる」と思っている。

楽しいか楽しくないかで言えば、
自分の部屋でじっとしながら、考え事をしている時の方が楽しい。
けれど、考える、という遊びは
知識や感性があればこそ出来るものらしいので、
外で色々な物を見て、遊びに使う新しい材料を頭に
仕入れ続けなければならない様なのだ。

幸い、連れ合いは非常に感性豊かな人だ。
彼女が「あー見て見て、いいかんじー」と言えば其方を見ればいい。
僕もずぶの朴念仁ではないのだから、探せばそこに良さを見つけられる。
いつか自力でその良さを探知できるようになるかも知れない。

日々が、自分に足りないゾーンを一区画ずつ開拓していく作業だ。
 

「職人がたき……職人がたぎ……じゃなくて! 職人かたぎ……あれ?」

もはや正解を口にしても、正しいかどうかが分からなくなっている。
最初に職人がたきと言った時点で、

『職人の仇ー!』 『ぎゃあー!』

という展開が脳内で繰り広げられてしまったらもう終わり。
それ以上まともな方向へ頭が動かない。
こういう風に、変な妄想に現実をもっていかれる事はよくある。

 
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