ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
海沿いで強風に耐えながらのリポートとかすんのやめてくれないかな。やるならせめて「決して真似しないでください」とか書いてほしいな。「特別に許可を得て撮影しております」とか「専門家の指導のもと行っております」とか「スタッフがおいしく頂きました」とか。
アイプチをやっている人の中には、
先に巻肩を直せばもっと見栄えがする人も居る。
アンチエイジング化粧品を使っている人の中には、
先に猫背を直せば十歳若返って見える人も居る。
美容界では何故に姿勢の話がもっと流行らないのか。
健康界でしかなかなか聞く事がない。
それはそうと、リュックを背負うと背筋が伸びるというのは、
長年毎日リュック派の一個人から言わせてもらえば誤りである。
後ろに引っ張られながら立つ時に一番楽な姿勢は、逆に引っ張り返す猫背だ。
先に巻肩を直せばもっと見栄えがする人も居る。
アンチエイジング化粧品を使っている人の中には、
先に猫背を直せば十歳若返って見える人も居る。
美容界では何故に姿勢の話がもっと流行らないのか。
健康界でしかなかなか聞く事がない。
それはそうと、リュックを背負うと背筋が伸びるというのは、
長年毎日リュック派の一個人から言わせてもらえば誤りである。
後ろに引っ張られながら立つ時に一番楽な姿勢は、逆に引っ張り返す猫背だ。
最近、ケータイからスマホに切り換えた人々から「パソコンなくてもこれで十分ですよ」と言ってドヤ顔をされる事があまりに多く、流石に無視しきれない心持ちになってしまうのだが、そらキミら自宅PCでする仕事も趣味もない、なんも作りもしないし発信もしないし帳簿もつけないじゃない、というのが本音だったりはする。パソコン、という呼ばれ方からも判るようにドヤ顔で迫ってくる人の特徴は極度にPCを使えない人種であり、察するにスマホというアイテムはPC音痴のコンプレックスに逃げ道どころかステータスまで与えてくれるニューアイテムだったのだと推測された。そこで私は彼等への返事として一つ目には、そうなんですね、二つ目には、成る程、と応えるものの、それでも被さってくる相手には、そうですか私の場合は表計算をする都合上スマホではちょっと、と返してみることにしてみた。PCコンプレックスを持つ人は表計算コンプレックスも併せ持つ場合が多く、会話の終了する可能性は極めて高い。言っておくが僕の性格は割と悪い。
どのジャンルのエロが好きかと問われても、現状世間では自分の好きなジャンルの一つに、まだ名前が付いていない。少なくとも通販サイトのカテゴリ欄にはない。
確かに名付けにくいそれに、僕は『バカエロ』と名付けてみた。
そう書くとギャグのエロにも思えるかも知れない。確かにそれも含むが、真のバカ成分はギャグ展開の事ではない。それは、「あwりwえwなwいw」「ばwかwじゃwねwえwのwww」という成分の事である。
この成分が最もバカ度を増すのは、むしろドシリアスの時である。例えば、世界中の女が発情後5分以内に生本番しないと死んでしまう病に掛かってしまい、どんな地位のある美女だろうと発情したが最後、手近な男に命請いの勢いで相手を頼む、という超バカストーリーがあったとする。こういうのはシリアスであればある程バカになる。大まじめにやるほどバカ度とエロ度が増す。
もちろん僕とてそういうエロばかりが好きな訳は無いが、現状この手の物にはジャンル分けは疎か、有効な検索ワードすらない。それを杞憂するものである。
確かに名付けにくいそれに、僕は『バカエロ』と名付けてみた。
そう書くとギャグのエロにも思えるかも知れない。確かにそれも含むが、真のバカ成分はギャグ展開の事ではない。それは、「あwりwえwなwいw」「ばwかwじゃwねwえwのwww」という成分の事である。
この成分が最もバカ度を増すのは、むしろドシリアスの時である。例えば、世界中の女が発情後5分以内に生本番しないと死んでしまう病に掛かってしまい、どんな地位のある美女だろうと発情したが最後、手近な男に命請いの勢いで相手を頼む、という超バカストーリーがあったとする。こういうのはシリアスであればある程バカになる。大まじめにやるほどバカ度とエロ度が増す。
もちろん僕とてそういうエロばかりが好きな訳は無いが、現状この手の物にはジャンル分けは疎か、有効な検索ワードすらない。それを杞憂するものである。
僕がいい人ぶるのはいい人だからですよ。幾らいい人でもそれを表現していなければいい人と分かっては貰えません。真にいい人であればいつか周りが分かってくれる、というのは幻想であることをかつて僕は学びました。今は理解できますよ、そうは見えないけどいい人、なんて知りようがないって。
一週間前の出来事。
「酒屋に来たけどウォッカって小さいボトルが無いのかー残念」
今日の出来事。
「酒屋に来たけどウォッカって小さいボトルが無いのかー残念」
そして今、手元にウォッカの大ボトルが二つある。
記憶に無いが、どうやら二度とも
仕方ないので大きいボトルを買う
という判断をしたようだ。
結果、余り使わないから小さいボトルが欲しかった物が、
大ボトルが二本有る。
コピーロボットが欲しい。と誰もが言う。でも全員が持ってたら結局二人分のパフォーマンスが求められるだけだし。「コピーロボットの運用めんどくせー!せめて自分一人で仕事半分だったら楽なのに……」という夢が実現した結果が今だと思って、一個目の体だけでも動いて良かったと思っておこう。
いま仕事仲間が部署移動か退職を迫られている刻限だ。長かった。ほぼ理想通りの展開。僕はその人に何もしないという戦いを挑んだ。ただその人より質の良い仕事をし続け、どんなに非常識な事を言われても同じ非常識の土俵に乗るのを堪えた。その人が自滅するまで、ただ誠意を持って仕事をし続けた。
ただ、自分の発言と失言に最大限の気づかいをした。自分の想いを述べる言葉のチョイス、量、相手、言うタイミング、言えるチャンスを逃がさない事。とても地味で忍耐の要る心理戦だった。
いいか……本当のワルとは右の頬を打たれたら左の頬へも誘導しつつ確実に目撃者をゲットする奴の事だ。だが忘れるな。打って来ない相手に対しては常に慈悲深くなくてはワルは完成しない。つまりワルは結構常識人だ。