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ココは元S-Silence管理人の日記とかエッセイモドキとかが徒然とごにょごにょしている空間です
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自分の人生を思うとき、ドラクエⅢを思い出す。
僕の人生は度々職業を変えるが、しかしドラクエⅢでも転職をするとレベル1になるように、方向転換をする度に修行をし直す羽目になる。
もちろん、前職のアドバンテージは幾らか蓄積されていくが、しかしやり直しを繰り返すには人生は短く、自分の行動は遅い。

一方の見方をすれば、僕の人生は一環して同じ目的を持っていると言える。
それはただ一つ、如何に楽しむかと言うことに尽きる。
ただし、楽しむ為には多くの準備が要る。例えばバイクを楽しむ前には、沢山の貯金と長い練習が要るように。

斯くして僕の人生は、楽しむ為の苦行を続ける日々になる。
何もかもが、できあがってしまえば初めからそこにあったかの様に見える。
サポートへ電話した。
色々と話した末。

「では、PCにカードリーダーは付いていませんか?」
「あ!!!!!」

このレコーダー、記録媒体がmicroSDだった!
刺しっぱなしだから忘れてたぜ!
新品のレコーダーを買う覚悟までしてたのに何てこった!

メディアのフォーマットぃぇーぃ!! →解決
レコーダーの中のデータをPCに移動したらクラッシュしたようだ。
データの修復をしたら、ワケの分からない未来日付の文字化けデータがレコーダーに残った。

どうしてもコイツが削除できない。
なんというか、あるのにない。

ファイルを選んでデリートキーを押しても、
ファイルをテキストエディタに突っ込んでみても、
コマンドプロンプトから削除命令を出しても、
悉くそこにないファイルと言われる。


いや、おまえ、さっき自分でファイル名を読み上げて下さってたじゃないですか……。

 
なんていうのかな……あまりに意味不明だから記念に置いておこう。
泣いてない。これは汗だ。
【専門ジョブ】(WEBデザイナー、オペレーター、会計、倉庫担当、等)
基本的にパーティを組まなければショップ経験値を稼げない。よってたかって攻略できるが、その分ハイコスト。
序盤に専門ジョブに就いた場合は、既存の他のパーティに加えてもらうのが一般的。
途中で勇者に転職することも可能。

【勇者】(主婦、フリーター、二世経営者、等)
オールラウンダー。各専門ジョブのスキルを初級から中級程度まで覚えることができる。
一人でもショップ経験値を稼げるのでローコストだが、序盤のレベル上げは苦行。序盤はパーティでは役立たず。
二世経営者は所持YEN多めのイージーモード。
勇者は基本的に専門ジョブに転職は出来ない。


●何らかの方法でYENを手に入れて、在庫を仕入れて、販売してYENを貯めます。
※アカデミー内で得た経験値で、初歩のYEN入手スキルを身につけておきましょう。
※在庫の仕入れにはクエストが必要です。
※販売の開始にはクエストが必要です。


<ショップのレベルアップについて>
ショップのレベルが上がると新たなスキルを覚えたり、また以前に覚えたスキルの効力が上がったりコストが減ったりします。
例1:ショップのレベルが上がると、仕入れ交渉スキルの成功率が高くなります。
例2:ショップのレベルが上がると、現金払いの上位スキルである掛け払いが可能になります。ただし仕入れ先レベルより自ショップのレベルが3以上低い時には使えません。
例3:ショップのレベルが低い内は宅配の発動に多くのYENを必要としますが、レベルが上がり出荷量が増えると一発あたりのYEN消費が減ります。

<ショップスキルの解放>
ショップのレベルがあがってスキルとYENが増えると、ショップは様々なパッシブスキルを覚える事が可能になります。
例1:実店舗……宅配スキルの発動なしで販売が可能になります。
例2:メーカー……在庫を仕入れず、自ら作り出せるようになります。
例3:資産運用……成功すればYENの消費なしで新たなYENを得られます。
セリフ自体が矛盾を孕んでいる、というものがある。
例えば。
「私は謙虚だ」
「平和を乱すヤツなんかぶっ殺してやる」

割としばしば。何かに追われている時にハッと我に返って、今ものすごく顔を顰めている自分に気づく。
そして、もっと楽しまなければならないと思う。
だが「楽しまなければならない」というのは、セリフ自体が矛盾を孕んでいるものの一種やも知れない。

こうなると心持ちの調整は非常に難しくなる。
言わば、狐の尻尾の事さえ考えなければ幸せになれますよ、という呪縛のようなもので、わだかまりなく楽しむ心を取り戻すために必死になればなるほどに、実際はそれとは程遠くなる。
使い古されてすり切れた言葉である「初心忘れるべからず」であるが、それには当初の無邪気さを持ち続けるような意味もあるのではないかと思った。

とりあえず、具体的な対策としてしていることは、毎朝その日の仕事を小さく箇条書きにする事だ。
リストの行を消し線で潰していくだけで、何か少し達成感を味わう事ができるという性質が、自分にはあるようなので。

ちなみに、「ゲームは遊びじゃねえんだよ!」というセリフには、矛盾を超えた芸術性を感じる。
<凍結防止装備>
●マルクカード
●イビルドルイドカード
●データルザウルスカード
●エクセリオンスーツ A-Frozen
●覚醒ローブ[1]+バースリーカード
●聖祭の羽衣[1]+バースリーカード
●プロンテラ軍の軍服+サンドマンカード
or ソードフィッシュカード
or ドケビカード
or パサナカード

現実的かどうかはさておいて出来る限りリストアップしたが、他になんぞあるやろか……。

<番外編>
●リーチエンドで1秒毎にちくちくダメージを受けて氷を割る。
気合を入れろ。
肩の力を抜け。

両方よく聞くが、上記を総合的に考えると「すっごく適切に対処しろ」という一言に集約してしまう。
それ、何かのアドバイスになっとるのか?

時に、計画書というもののフォームを渡されると、どうしてやろうかと構えてしまう。
肩の力を抜いて書き、それを気合の入った回数くりかえす事が、自分なりの暫定の答えかも知らん。
なんだかんだで形から入るのは悪くない気がする。
形だけで出来た気になるのが悪いだけであって。
嘘も貫けば真実、というのに似ているかもしれない。

実際、こうと決めた行動を無理にでも取り続けていると、そういう人間になっていきそうな気がする。
人はそれを慣れと呼ぶ気もする。
ううむ。店名のひらがなとカタカナを変更しただけで、検索にかからなくなったぜ。
勝手に人んちにピン立てとかするくせによー。
こういう時こそ要らん事しぃパワーでくっついて来いよなー。
奴らはマジで思い通りにならん……。
 
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