ホームグラウンドの方言が如何ほど余所で通じるのかという感覚が、
一所に住んでいるとどうしても希薄になりがち。
一応、自分の感覚的にはこんな感じ↓
関東圏で使っても大体これくらい通じる!!……のではないかなー、と。
『あかん』 ほぼ100%通じる
『しばく』 90%
『いけず』 80%
『えげつない』 70%
『もっさい』 60%
『いらち』 50%
『はんなり』 40%
『さぶいぼ』 30%
『よばれる』 20%
『おっちん』 10%
『あがる』 0%
『しんどい』に相当するニュアンスの標準語が欲しいです。
地の文で無性に欲しくなる。
読んでくれてありがとう。
お付き合いで興味のない所に誘われてOKする事が有る。有ると言うか多い。
何がその人を引きつけているのか、見なくてはならない様な気がする。
自分ではない人を表す役に立つか、とか
それらの人と接する技術になるか、とか
その他に思いも寄らない効用があるかもとか考えながら、
他の文化圏に、そっとお邪魔をするわけである。
一人で何もかも出来る様になりたい。
製本も上手くやりたい。
漫画も描けたら良いのに。
服も作りたい。
もっとパターン上手くなりたい。
グレーディングも出来る様になりたい。
ハード素材も扱えるようになりたい。
交通機関をもっと上手く使いこなしたいし。
スピーチももっと上手くなれる筈。
ギターだって練習すれば弾けるかも知れない。
本当は歌も鍛えたままで居たいし。
商法も税務ももっと明るい方が良い。
イラレとフォトショが使えたら道が広がる。
CSSとフラッシュの技術も欲しい。
速記もできる様になりたい。
人付き合いも上手くなりたい。
そうなれた時にもっと若かったら良かったのに。
一つ言えるのは、何を勉強するにも金が要るという事。
いいよわかったよ稼いで用立てるよチキショー。
あー思えば字って安上がりなクリエイションだなあ。
最悪紙と鉛筆、贅沢言っても一太郎ATOKとレーザープリンターくらいだよな。
他の大体の創作物は字より費用が高いよなあ。
なんで僕は自分の仕事を顧みる時、
功績よりも反省点にばかり注目しちゃうかなあ。
性分だねえ。
しかも気を抜くと、それは自分が凡人に満たないから、
という結論に帰結しがち。
やばいやばい。諦めたらそこで試合終了だし。
で、自分は一体何者なの? ってそれは分かるワケ無い事かも知らんけど、
でもその時々の人生を進めていくには、
でもその時々の暫定の結論ってのは必要なんだよな。
でないと指針が定まらん。
しかし、何を楽しむにしても風は自分で起こすのが一番確実な筈。
そこは変わるまい。
自分の思い通りに動くのは自分だけしか居ないしな。
自分自分って言い過ぎだな自分。
自分の事を頻繁に考え過ぎてるんだろうな。
よし。ある程度、気力が自然回復した所で。
さて。次は何をやらかしますかね。
何とも言えない気持ちになる度に、
まだまだやる事はあってくれる様だな。
と安心する節もある。
それはそうと、昔は鼻血って全然まったく出なかったのだけれど、
最近、垂れない程度の地味なのがよく出る。
何か体質が変わったんかな。
打ち上げだったが。
やっぱり大人数で騒がしい飲み屋って苦手だなあ。
この自分が言語を練れなくなるまで酒を飲むって事は、
もう喋るよりも酒に楽しみを見出すしか無くなってるワケで。
それでも途中で帰らなかったのは何かを期待してたんだろうな。
気にすんな自分。そういう日も有る。
興味があるのは各人の思いがどうであったか、だけれど、
聞く機会は無さそうだ。
そもそも思いを言葉に変換出来る人が、そう多くない。
だって言葉変換は表現法の内の一つでしかないし、
絵変換の人も居れば、態度変換の人も居るんだろうし。
それでも、もっと言葉を、と思ってしまう自分は
言葉表現を選んでないこの集団に居るに相応しいのかと問われれば、唸る。
だから気にすんなって。何処に相応しかった事も無いだろ今まで。
それに、みんな少しはその場での相応しく無さを持ってる筈。
あーでも少しだけか。
なんだ。結局誰とも繋がってないじゃないか? ちょっと中心に居ただけで。
終わっても泣けなかったのは道理か?
だが多少の技術は得たのは確かだ。
そして僕の存在は少しは君等の役に立ったかい?
僕には分からないよ。お互いにとってどの程度だったのか。
ま、考えても仕方ないね。この辺で打ち切って未来の事でも考えよう。
具体的に何月何日に何処に行って何をするとそれが実現するのかについて。
人を尊敬するのがストレンジャーの一番の仕事。
今暫く放浪少数民族、異文化コミュニケーション頑張りますよ。
1.掃除
2.確定申告
3.相談
6.本屋
4.顔出し
5.住所
7.情報収集
8.試作
9.方針決定
気合い度は高い所から低い所に流れるので、
自分より気合い度の低い人と会うとパワーをあげている感覚。
逆なら逆。
一番気兼ねなく付き合えるのは、大体同じの人。
もしくは、度が高い事を悟らせない人。